不採用が諦められない…再考メール・再応募の例文4選と採用担当の本音

どうしても入りたかった会社に不採用…
どうしても諦められなくて、もう一度考えてもらえないか伝えたい。
そんなメールって、送ってもいいのかな…?
第一志望の不採用、本当につらいですよね。
諦めきれない気持ち、痛いほどわかります。
\結論/
採用担当として見てきた本音を伝えると、今回の選考結果がメール1通で変わる可能性は高くありません。
ただし「今回の結果を見直してほしい(再考依頼)」と「今後また応募したい(再応募)」は別の話です。送ってよい場合の見分け方と、そのまま使える例文4つを用意しました。
この記事では、事務職15年・現役で採用も兼務している私が、以下のことをお伝えします。
- 再考依頼と再応募の違い、メールを送ってよい場合・控える場合の早見表
- 宛名・署名つきでそのまま使えるメール例文4つ(書類後の補足・面接後のお礼・再応募の確認・エージェントへの相談)
- 採用担当として知る「なぜ覆りにくいのか」と「相談の余地が残るケース」
- 同じ会社に再応募するときの時期と動き方
- つらい気持ちを切り替える考え方

読み終わるころには、次の一歩が見えてきますよ。
不採用が諦められないあなたへ|まず知ってほしいこと

まずは、いまのつらい気持ちと向き合うところから始めましょう。
諦められない理由と、知っておいてほしい結論を伝えますね。
諦められないのは「本気だった証拠」
不採用がこんなにつらいのは、それだけその会社に本気で入りたかった証拠ですよね。
「自分には合ってる」「ここで働きたい」と強く思えた会社だからこそ、結果を受け止めきれない。その気持ちは、決しておかしなことではありません。

まずは「それだけ本気だったんだね」と、自分の気持ちを認めてあげてくださいね。
再考依頼と再応募は別の話
最初に、言葉を2つに分けておきますね。ここが混ざったままだと、送るメールの内容まで変わってしまうからです。
- 再考依頼:今回の選考結果を見直してもらえないか相談すること
- 再応募:募集の再開や自分の状況の変化を受けて、あらためて応募すること
今回の結果をメール1通で変えてもらうのは、一般的には簡単ではありません。
一方で、将来の再応募について確認したり、別の募集が出たときにあらためて応募したりすることは、企業によって可能です。
大切なのは、「今回の結果を覆してほしい」のか、「今後の応募につなげたい」のかを分けて考えること。この記事の例文も、その2つで分けて用意しています。
結論|今回の結果が覆る可能性は高くない
先にいちばん大事なことを伝えますね。
不採用の通知に返信して再考をお願いしても、同じ条件のままでは結果が変わることはほとんどありません。
理由はこの記事の後半で採用担当の立場から正直に説明しますね。

そっか…でも、やっぱり何か伝えたい気持ちもある…。
その気持ちも大切です。
だからこの記事では「送りたい人向けの例文」も用意しました。
期待しすぎない前提で、参考にしてくださいね。
メールを送ってよい場合・控えるべき場合
送る前に、いまの状況がどれに当てはまるかを確認してください。ここで「送らない」を選ぶのも、立派な判断です。
※スマホでは表を左右にスクロールできます

問い合わせを控えるよう案内されている場合は、送らないのが安心です。返信不可のアドレスなら案内された窓口を確認し、エージェント経由なら担当者に相談してくださいね。
不採用が諦められないときのメール例文4選

状況別に4つの例文を用意しました。宛名・署名まで入れてあるので、〇〇の部分を置き換えればそのまま使えます。
「どれを送るか」は、ひとつ前の早見表で確認してくださいね。
メールの基本構成(5要素)
もし送るなら、丁寧で、相手が判断しやすい内容にすることが大切です。
基本はこの5要素で組み立てます。
- 宛名と名乗り(会社名・採用ご担当者様・応募日と職種・氏名)
- 選考のお礼(時間を割いてもらったことへの感謝)
- 伝えたいこと(補足したい事実、または今後の応募についての質問。どちらか1つに絞る)
- 結果を受け止める一文(再考が難しくても受け入れる姿勢)
- 結びと署名(氏名・電話・メール)
「入社したい気持ち」より「前回と何が違うのか」が伝わる文面を意識してくださいね。気持ちだけを繰り返すメールは、採用側が判断に使えないからです。
【例文1】書類選考後、伝え漏れを補足して相談する
書類選考で見送りになり、応募書類に書き漏れた実務経験や資格がある場合の文面です。「もう一度面接してください」だけでは採用側が判断できないので、前回から何が違うのかを1点だけ添えます。
件名:選考結果のお礼と補足のご相談/事務職応募・〇〇(氏名) 株式会社〇〇 採用ご担当者様 お世話になっております。 〇月〇日に事務職へ応募いたしました、〇〇と申します。 このたびは選考結果をご連絡いただき、ありがとうございました。 結果は真摯に受け止めておりますが、応募書類でお伝えしきれていなかった点について、1点だけ補足させてください。 前職では、受発注データの入力や売上集計など、Excelを使用した事務業務を2年間担当しておりました。 応募書類ではその経験を十分に記載できていなかったため、もし再検討の余地がございましたら、詳細をお伝えする機会をいただけますと幸いです。 再検討が難しい場合は、今回の結果を受け止めます。 ご多忙のところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。 〇〇(氏名) 電話:090-XXXX-XXXX メール:xxxxx@example.com
補足する事実がないのに送ると、「熱意を繰り返しているだけ」に見えてしまいます。その場合は、例文3の「再応募の確認」のほうが自然です。
「そもそも書類に書ける実績が見つからない」という方は、実績の見つけ方から整理できるこちらも参考にしてくださいね。

【例文2】面接後、お礼と今後の機会への関心を伝える
面接まで進んでいた場合の文面です。再考は求めず、お礼と「今後の機会に関心がある」ことだけを伝えます。面接で聞いた具体的な話を1つ入れると、定型文に見えません。
件名:面接のお礼と選考結果につきまして/〇〇(氏名) 株式会社〇〇 採用ご担当者様 お世話になっております。 〇月〇日に事務職の面接機会をいただきました、〇〇と申します。 先日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。 選考結果は真摯に受け止めております。 面接で伺った〇〇(例:チームで進める受発注業務の体制)に魅力を感じ、貴社で働きたいという気持ちは変わっておりません。 もし今後、同じ職種や関連するポジションで募集がございましたら、あらためて応募させていただければ幸いです。 ご多忙のところ恐れ入りますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 〇〇(氏名) 電話:090-XXXX-XXXX メール:xxxxx@example.com

例文は「再考を強く迫る」のではなく、感謝と熱意を伝えるトーンにしています。覆らなくても、誠実な印象は残りますよ。
【例文3】将来の再応募の可否を確認する
この記事の読者に、いちばん合っているのはこの例文だと思います。今回の結果は受け止めたうえで、将来の再応募ができるかを確認する文面です。再選考を直接求めるより、相手への負担が小さい相談です。
件名:選考のお礼と今後の応募について/〇〇(氏名) 株式会社〇〇 採用ご担当者様 お世話になっております。 〇月〇日に事務職の選考を受けさせていただきました、〇〇と申します。 このたびは選考結果をご連絡いただき、ありがとうございました。 今回の結果は真摯に受け止めております。 貴社の〇〇(例:地域に根ざした事業内容)に魅力を感じており、志望の気持ちは変わっておりません。 今後、必要な経験やスキルを身につけたうえで、あらためて応募させていただきたいと考えております。 将来的に同職種の募集が再開された際、再応募は可能でしょうか。 ご回答いただける範囲で構いませんので、ご教示いただけますと幸いです。 ご多忙のところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。 〇〇(氏名) 電話:090-XXXX-XXXX メール:xxxxx@example.com
返事が来ないこともあります。その場合も追いかけず、募集が再開されたときに募集要項を確認して動けば大丈夫です。
【例文4】転職エージェントに再応募や似た求人を相談する
エージェント経由で応募した場合は、企業に直接送るのではなく、まず担当者に相談します。担当者は企業側の事情を確認できる立場なので、直接連絡するよりも状況が分かりやすいです。
件名:〇〇社の選考結果についてのご相談/〇〇(氏名) 〇〇様(担当アドバイザー) お世話になっております。〇〇です。 〇〇社の選考結果をご連絡いただき、ありがとうございました。 結果は受け止めておりますが、業務内容や会社の雰囲気に強く魅力を感じていたため、今後の再応募の可能性についてお伺いしたいです。 確認できる範囲で、今回の選考で改善できる点や、将来的な再応募の可否が分かりましたら教えていただけますでしょうか。 また、同じような業務内容や社風の求人があれば、あわせてご紹介いただけるとうれしいです。 引き続きよろしくお願いいたします。 〇〇(氏名)
最後の一文がポイントです。その会社のどこに惹かれていたのかを伝えると、似た条件の求人を探してもらいやすくなります。「落ちた会社を諦める」のではなく、惹かれた理由を軸に選択肢を広げる相談です。

例文は4つとも「気持ちを伝える」より「相手が判断しやすい情報を渡す」作りにしています。〇〇の部分は、必ずご自身の言葉に置き換えてくださいね。
送る前に知っておきたい注意点
再考メールには、知っておいてほしい注意点があります。
- 何度も送るのは逆効果。送るなら一度きり
- 不採用への不満や反論は絶対に書かない
- 返信が来なくても、それが答えだと受け止める(電話での追いかけもしない)
- エージェント経由の応募なら、企業に直接送る前に担当者へ相談する
- 「問い合わせはご遠慮ください」と案内されている企業には送らない
しつこい連絡は、かえって印象を下げてしまうので気をつけてくださいね。
【採用担当の本音】なぜ不採用は覆りにくいのか

ここからは、採用する側の立場から正直な事情を話します。
なぜ一度出た不採用が覆りにくいのか、その理由を知ると気持ちの整理にもつながりますよ。
選考は「複数人」で決まっている
ここからは、採用担当としての本音を正直にお話しします。
私が関わってきた採用では、現場の担当者や上長など、複数の関係者で合否を判断するのがふつうでした。採用担当ひとりの気持ちで決めているわけではないんです。
採用の合否は、私ひとりの判断ではなく、現場・役員など複数人で決めていることがほとんどです。
一度「不採用」と決まった結果は、もう関係者の合意ができあがっている状態。
それを一通のメールでひっくり返すのは、現実的にとても難しいんです。
採用枠はすぐ次の人で埋まる
もう一つの理由が、採用枠の事情です。
不採用を出したということは、その枠には別の候補者の選考が進んでいるケースが多いです。枠が埋まってしまえば、たとえ熱意があっても物理的にお迎えできません。

採用担当として、何度も「いい方だったけど枠が…」という場面を見てきました。あなたの価値の問題ではないんですよ。
経験・条件・募集状況に変化があれば、相談の余地もある
ただ、可能性がゼロかというと、そうではありません。
応募書類に書き漏れていた実務経験があった場合や、勤務開始時期・勤務条件に変化があった場合は、企業によっては補足内容を確認してもらえることがあります。
一方で、内定辞退が出て枠が空いた・別ポジションで募集が始まったなど、企業側の事情が変わるケースもあります。こうしたタイミングが重なれば、丁寧なメールがきっかけで声がかかることも、ごく稀にあります。
だからこそ、感謝と熱意を丁寧に伝えるメールには、まったく意味がないわけではないんです。

「もし何かあれば思い出してもらえる」種をまく、くらいの気持ちでいてくださいね。
採用担当がメールで見ているのは「気持ち」より「変化」
私が採用業務でこうしたメールを確認するときは、「入社したい気持ち」の強さよりも、前回の判断材料に変化があるかを見ています。
- 応募書類に書いていなかった実務経験が分かった(例:Excelでの集計業務)
- 資格の取得見込みなど、条件が変わった
- 入社可能時期や勤務時間の希望が変わった
- 別のポジションや別の拠点で募集が始まった
一方で、「どうしても入社したい」「もう一度チャンスがほしい」という気持ちだけでは、すでに決まった結果を社内で再確認する材料になりません。
変化は、応募者側だけで起きるとは限りません。私が実際に経験したのは、不採用をお伝えしたあとに社内で退職者が出て、採用の前提が変わったケースです。こうした社内側の変化があったときに、丁寧なお礼のメールが残っている方は思い出しやすいものです。
同じ会社に再応募するなら、いつ・どう動く?
「今回はだめでも、いつかまた受けたい」という方へ。再応募そのものはマナー違反ではありませんが、企業ごとのルールと時期の考え方を知っておくと安心です。
まず募集要項と再応募のルールを確認
企業によっては、一定期間は再応募を受け付けないと募集要項に書いている場合があります。マイナビ転職のQ&Aでも、再応募自体はマナー違反ではない一方、期間を限定して再応募不可と記載する企業があることが説明されています。
また同じ記事では、不採用の理由が明確で改善できる点を示せる場合と、前回から何も変わっていない場合を分けて考えるよう案内されています。前回と同じ内容で再応募しても、結果は変わりにくいということですね。
再応募の時期は企業ごとに異なる
dodaの転職Q&Aでは、再応募の時期の目安として「半年〜1年」が挙げられています。ただし、採用を判断する人が変わっていないこともあり、あくまで目安です。
採用する側から見ると、時期そのものより前回から何が変わったか(経験・資格・条件)のほうが大切です。募集が再開されたら、募集要項に再応募の制限がないかを確認したうえで、変化が伝わる応募書類を準備しましょう。
エージェント経由なら担当者に相談
転職エージェント経由で不採用になった企業に、自分で直接応募すること自体は可能です(リクルートエージェントのQ&A)。ただし同じ案内で、企業の採用基準は変わらないため通過できない可能性が高いことにも触れられています。
企業ごとに応募経路のルールがあることもあるので、まずは担当者に相談するのが安全です。例文4のように「似た求人があれば紹介してほしい」と添えると、次の選択肢も一緒に探してもらえます。

再応募は「同じ自分で受け直す」より「変わった自分で受け直す」が基本です。その準備期間だと思えると、少し前向きになれますよ。
「縁がなかっただけ」と切り替える3つの考え方

不採用を引きずらず、前を向くための考え方を3つ紹介します。
少しずつでいいので、心を軽くしていきましょうね。
不採用はあなたの否定ではない
不採用は、あなたの人格や能力を否定するものではありません。
会社が求めるタイミング・経験・チームとの相性が噛み合わなかった、ということはよくあります。
ただし、すべてが相性の問題とは限りません。経験の伝え方、条件の確認、志望動機の具体性など、振り返ると改善できる点が見つかることもあります。それは次の応募に活かせる材料です。
合わない会社を避けられたと考える
少し見方を変えると、不採用は「入社後にミスマッチで苦しむのを防げた」とも言えます。
無理に入っても、求められる人物像とズレていれば、お互いつらくなってしまう。
そう考えると、今回の縁がなかったことは、長い目で見ればプラスかもしれません。
不採用を「次に活かせる人」の共通点
採用の現場では、その会社に合わなかっただけで、能力や人柄まで否定されたわけではないケースが多くあります。
不採用の経験を振り返って、伝え方や応募先との相性を見直せる人は、次のチャンスにつなげやすいです。
今のあなたの悔しさは、次の面接で力になりますよ。

落ちた会社の数だけ、あなたに合う会社に近づいています。
焦らず、一緒に少しずつ探していきましょうね。
次の一歩|気持ちが整ったら動き出そう

気持ちが少し落ち着いたら、次の一歩を考えてみましょう。
ひとりで転職活動を続けると、また同じところでつまずいてしまうこともあります。そんなときに頼れるのが転職エージェントです。
第一志望に落ちたあと、ひとりで求人を探し直すのはつらいですよね。
転職エージェントに相談すると、応募書類の改善点を一緒に整理したり、似た仕事内容や働き方の求人を提案してもらえたりする場合があります。
「今回の会社の何に惹かれていたのか」を伝えると、次の応募先を考えやすくなります。幅広い求人から似た条件を探すなら、リクルートエージェントのような総合型が候補になります。
公式サイトでサービス内容を確認できます

「次こそは」と思えたタイミングで大丈夫。焦らず、自分のペースで動き出してくださいね。
未経験から事務職を目指したい方は、事務職特化のサポートを選ぶとミスマッチが減ります。
事務職に強い転職エージェントを比較した記事も参考にしてくださいね。

自分の強みを数字で見直したい方は、ミイダスのコンピテンシー診断も、気持ちの立て直しに役立ちます。
Q&A|不採用・再考メール・再応募のよくある質問

Q1. 不採用に再考をお願いするメールは、送っても失礼じゃない?
A1. 企業から問い合わせを控えるよう案内されていなければ、感謝を伝えたうえで一度だけ丁寧に相談することは考えられます。
ただし、再考を迫ったり、繰り返し連絡したりするのは避けましょう。
Q2. 再考メールで結果が変わることはある?
A2. 同じ条件のままで結果が変わる可能性は高くありません。
ただし、応募書類に書き漏れていた経験が判明したり、勤務条件や企業の募集状況が変わったりした場合は、企業によって相談の余地が生まれることもあります。
Q3. メールの返信が来ないときはどうすれば?
A3. 返信がないのも一つの答えです。
追い打ちで再送はせず、次へ気持ちを向けましょう。
Q4. 不採用の理由を聞いてもいい?
A4. 問い合わせを控えるよう案内されていない場合は、丁寧に確認することも考えられます。
ただし、企業によっては不採用理由を開示しないため、回答がない場合は追って連絡しないようにしましょう。エージェント経由なら、まず担当者に相談してください。
Q5. 何度も不採用が続いて自信をなくしています…
A5. 不採用は、あなたの価値そのものを否定するものではありません。
ただし、経験の伝え方や志望動機、求人との相性を見直すことで、次の選考に活かせる場合があります。ひとりで判断しにくいときは、転職エージェントに相談するのも一つの方法です。
Q6. 同じ会社にもう一度応募してもいい?
A6. 再応募を認めるかどうかは企業によって異なります。
募集が再開されていても、募集要項に再応募の制限がないか確認し、必要なら採用窓口や担当エージェントに相談しましょう。前回から変わった点を伝えられると、見え方が変わります。
Q7. 落ち込みから立ち直れません。どうすれば前を向ける?
A7. 無理に急がなくて大丈夫です。
少し休んで、気持ちが整ってから動き出しましょう。
あなたに合う働き方を見つけるヒントは、ここから整理できます。
Q8. 不採用メールへの返信は、いつまでに送ればいい?
A8. 送る場合は、不採用通知を受け取ってから、できるだけ早めに連絡するのが自然です。
私が受け取る立場なら、数日以内に届くほうが応募内容を確認しやすいと感じます。ただし、土日祝日や企業の営業日も考慮し、問い合わせを控えるよう案内されている場合は送らないでください。送らない判断をしても問題ありません。
Q9. 再考依頼と再応募は何が違う?
A9. 再考依頼は「今回の選考結果を見直してほしい」という相談で、再応募は「今後あらためて応募したい」という考え方です。
再考依頼は補足できる事実がある場合だけにします。再応募できるかを事前に確認することはできますが、実際に応募する際は、募集要項や企業ごとのルールを確認しましょう。
Q10. 不採用になった直後に再応募してもいい?
A10. 直後の再応募は、前回と同じ内容になりやすいのでおすすめしません。
企業によって再応募までの期間を定めている場合もあります。経験や条件に変化が出てから、募集要項を確認して応募しましょう。
Q11. エージェント経由で落ちた会社に、企業へ直接連絡してもいい?
A11. 直接応募自体は可能とされていますが、まず担当者に相談するのが安全です。
企業ごとの応募経路のルールがあることや、採用基準が変わらず通過しにくい可能性があるためです。
Q12. 返信がないとき、電話で確認してもいい?
A12. 再考依頼の場合、電話での確認は避けましょう。
返信がないことが答えであることが多く、追いかけるほど印象は下がります。気持ちは次の応募に向けてくださいね。

つらいときは立ち止まってもいいんです。あなたのペースで、ゆっくり進んでいきましょうね。
まとめ|縁がなかった会社より、あなたを待つ会社へ

最後に、この記事の要点を振り返ります。つらい時期を乗り越えて、次の一歩につなげていきましょうね。
不採用が諦められないのは、それだけ本気で向き合った証拠です。
メールを送る前に確認したいポイントを整理します。
- 再考依頼と再応募は別。今回の結果が覆る可能性は高くない
- 送るなら、補足できる事実か「再応募の確認」のどちらかを一度きり。宛名と署名まで整える
- 不採用はあなたの否定ではない。ただし振り返れば改善点が見つかることもある
- 再応募は、募集要項の確認と「前回からの変化」がセット。次の一歩は惹かれた理由を軸に相談する
縁がなかった会社を追いかけるより、あなたを「ぜひ来てほしい」と思う会社を探すほうが、ずっと近道です。

今回の経験を、次の応募に活かせることはきっとあります。焦らず、自分のペースで前を向いていきましょうね。応援しています。
公式サイトでサービス内容を確認できます
「もう立ち直れない」と感じている方は、同じように落ち込んだ経験を綴ったこちらを読んでみてください。きっと心が少し軽くなります。

- 書類選考でつまずいた方は、AIで差がつく履歴書・職務経歴書の書き方も参考にしてくださいね。
- 面接で力を出しきれなかった方は、事務職の面接でよく聞かれる質問と答え方も読んでみてくださいね。


