【現役採用担当が選ぶ】事務職におすすめの転職サービス10選|2026年最新版・本音比較

事務職の転職エージェントはたくさんあって、どれを選べばいいの?
\先に結論!/
あなたに合う転職サービスは、年代・住んでいる地域・希望条件によって変わります。
まずは「求人を広く探せる総合型1社」+「年代・地域・希望に合う条件型1社」の2社から始めるのがおすすめ!
- 求人を広く探せる「総合型」1社
- 年代・地域・希望に合う「条件型」1社
※登録・相談は無料です。
2社目は、下の早見表から「いちばん優先したい条件」に合わせて選びましょう。
※複数当てはまる方は、今いちばん優先したい条件で選んでください。
※ジムノミカタとリアルミーキャリアは対象地域が限られるため、登録前に最新の対応地域をご確認ください。
未経験から正社員事務を目指すなら、まず派遣で実務経験を積む方法もあります。次の2つを、転職活動の段階に合わせて使い分けましょう。
※すでに事務経験がある方は、STEP2から始めても問題ありません。
どれか迷うときは、この少し下にある10秒診断(全3問)でも確認できます。
事務職15年・採用担当兼務・転職4社経験の私が、実際の使いやすさと求人の質で選びました。
書類選考から最終面接まで担当している「採用する側」の目線も、隠さず盛り込みます。
この記事では全10社を、独自アンケートで集めた利用者の口コミも交えて比較しています!

この記事を読めばあなたにピッタリの転職エージェントが見つかり、転職へ向けて一歩を踏み出せます!
- 事務職に強い転職エージェント10社の比較と選び方
- 採用担当が見る「良いエージェント」3つの基準
- 独自アンケートでわかった各社のリアルな口コミ
- 未経験・時短・派遣からなどタイプ別の併用パターン
- 登録から内定までの流れと使い倒すコツ
- ランク外にした有名サービスとその理由
あなたに合う転職エージェントをみつける
\簡単エージェント診断(全3問)/
※表示がおかしくなった場合は、ページを再読み込みしてください
※紹介するサービスには広告(プロモーション)を含みます
結論|事務職におすすめの転職サービスはこの10社

事務職におすすめの転職サービス10社を、一覧表にまとめました。エージェントを中心に、転職サイト・派遣サービスも含めた10社です。
迷ったら、冒頭の早見表から「総合型1社+自分の条件に合う1社」を選んでください。
| エージェント | 公式サイト | タイプ | 求人数の目安 | 強み | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|
| ①リクルートエージェント | 公式サイト | 総合型 | 約100万件 | 業界トップの求人数 | まず幅広く見たい人 |
| ②doda | 公式サイト | 総合型 | 約25万件 | サイトと両方使える | 自分でも探したい人 |
| ③マイナビエージェント | 公式サイト | 総合型 | 約5万件 | 若手の初転職に強い | 初めての転職の人 |
| ④ジムノミカタ | 公式サイト | 事務職特化 | 非公開中心 | 事務専門の相談力 | 事務職に絞りたい人 |
| ⑤バックアップキャリア | 公式サイト | 事務特化 | 厳選紹介 | 面談の丁寧さ | 派遣→正社員の人 |
| ⑥ヒュープロ | 公式サイト | 経理・税務特化 | 約4,000件 | 士業・経理の専門性 | 経理を極めたい人 |
| ⑦アデコの転職支援 | 公式サイト | 派遣大手の転職支援 | 約1.5万件 | 年齢不問の一般事務 | 未経験から挑戦の人 |
| ⑧リアルミーキャリア | 公式サイト | 時短正社員特化 | 非公開中心 | 時短×正社員の両立 | 子育て中の人 |
| ⑨ランスタッド | 公式サイト | 事務派遣 | 派遣求人多数 | 無料研修で復帰支援 | 派遣で再スタートの人 |
| ⑩パソナキャリア | 公式サイト | 総合型 | 6万件以上 | 女性キャリア支援 | 働く女性全般 |
※求人数は2026年7月時点の各社公表値をもとにした目安です。

求人の量を確保する1社+自分の条件に強い1社の組み合わせが、いちばん失敗しにくいです!
3社目は、紹介求人が少ないときに足せば大丈夫です。
まず登録するのは、「総合型1社+条件型1社」の2社で十分です。
組み合わせは人によって変わるので、冒頭の早見表からあなたの条件に合う2社を選んでください。3社目は、紹介求人が少ないときや担当者と合わないときに追加すれば大丈夫です。
- リクルートエージェント:総合型の1社目。求人数で他を圧倒、全員の土台
- ジムノミカタ:20代・対象エリアなら2社目はこれ。事務職専門
- アデコの転職支援:未経験・年齢・地方が気になるなら2社目はこれ。全国対応
登録60秒・完全無料/事務職特化
※ジムノミカタの対象は20代・勤務地が東京・埼玉・神奈川・千葉・大阪・京都・愛知・兵庫・福岡の方です。
対象外の方はリクルートエージェントかアデコを選べば安心です。
どの組み合わせにするか迷う方のために、7つの質問に答えるだけで自分に合う1社が絞り込める無料診断もあります。

転職エージェントと転職サイトの違い|事務職の転職はどっちを使う?

名前は似ていますが、転職エージェントと転職サイトは仕組みがまったく別のサービスです。最初に違いを整理しておくと、自分に必要なサービスを迷わず選べますよ。

転職エージェントと転職サイトって、何が違うの?どっちに登録すればいいのか分からない…

いちばんの違いは「担当者がつくかどうか」です。仕組みが分かれば、使い分けは難しくありませんよ。
| 比較項目 | 転職エージェント | 転職サイト |
|---|---|---|
| 求人の探し方 | 担当者が希望に合う求人を紹介してくれる | 自分で検索して探す |
| 書類・面接対策 | 添削や模擬面接などのサポートあり | 自分で準備する |
| 企業とのやりとり | 日程調整や年収交渉を代行してくれる | すべて自分で行う |
| 非公開求人 | あり(登録者だけに紹介される) | 基本は公開求人のみ |
| 向いている人 | 初めての転職・働きながら転職したい人 | 自分のペースで進めたい人 |
事務職は応募が集まりやすい職種なので、書類と面接の完成度で差がつきます。だからこそ、添削と面接対策まで無料で任せられる転職エージェントが軸になります。
一方の転職サイトは、求人の相場観をつかんだり、気になる会社を自分で見つけたりするのに向いています。
dodaのように1つの登録で両方使えるサービスもあるので、併用すると効率的ですよ。
事務職転職エージェントの選び方|採用担当が見る3つの基準


どこも同じに見えて、正直選べません…。

わかります。私も転職のたびに迷いました。採用する側になってわかった「見るべき3つの基準」を紹介しますね。
①総合型か特化型かを最初に決める
エージェントは大きく「総合型」と「特化型」に分かれます。
事務職は応募が集中しやすく、求人1件を複数人で取り合う構図になりがちです。
厚生労働省「一般職業紹介状況」(2026年5月分)でも、事務的職業の有効求人倍率は0.35倍。求人1件を約3人で取り合う計算です。
▶ 厚生労働省「一般職業紹介状況」(外部サイト)

だからこそ、入口の選び方が大切です!
- 総合型:求人数が多い。選択肢を広げる役割(リクルート・doda・パソナ)
- 特化型:事務職の事情に詳しい。書類と面接の質を上げる役割(ジムノミカタ・ヒュープロ)
両方を1社ずつ持つのが、いちばんバランスの良い形です。
②求人票の「裏」まで教えてくれるか
採用担当として断言します。
求人票に書かれている情報は、その職場の一部でしかないんです。
残業の実態、職場の年齢層、電話対応の多さ。
こうした「裏側」を教えてくれるかどうかが、エージェントの実力差です。

採用側は職務経歴書を短時間で読みます。「受発注対応」とだけ書かれるより「1日30件の受発注処理」と書いてある方が、働く姿を想像できるので選考に進めやすいんです。
面談で「この会社の残業は実際どうですか」と聞いてみてください。
具体的に答えてくれる担当者なら、信頼して大丈夫です。
③2〜3社を併用できる管理体制をつくる
エージェントは1社に絞らず、2〜3社の併用が基本です。
1社だけだと、担当者との相性が悪かったときに逃げ場がありません。
ただしどこから何に応募したかの一覧管理はセットで必要です。
- メイン1社+サブ1〜2社に絞る(登録しすぎると連絡がさばけない)
- 応募した企業名・応募日・経由エージェントをメモにまとめる
- 同じ求人に別ルートで応募しない(企業側で分かります)

私のおすすめは、スマホのメモ帳に「企業名・応募日・どこ経由か」の3点だけ書く方法です。1分で終わりますよ。
事務職におすすめの転職サービス10選を本音で紹介

順位の決め方(3つの基準)
- 事務系求人の量(公式公表値・2026年7月時点の目安)
- 利用者の満足度(当ブログ独自アンケートの有効回答57名分)
- 面談・サポートの質(口コミ+採用担当としての現場感覚)
※紹介料の有無は順位に影響していません。気になる声も含めて、そのまま掲載しています。
ここからは10社を1社ずつ、本音で紹介します。
口コミは、私がクラウドソーシングで独自に集めたアンケート回答から掲載しています。
■ 掲載している口コミについて
当ブログがクラウドワークスで実施した独自アンケート(2025年12月〜2026年6月・全10サービス・計116名回答)がもとになっています。当ブログは事務職で働く女性を主な読者としているため、調査は女性の利用者に限定しています。
回答は1件ずつ検品し、年齢や経歴が食い違う回答・AI作成が疑われる回答・女性限定調査への男性回答を除いた有効回答(57名分)から掲載しています。各サービスの調査概要は、それぞれの評判記事で公開しています。
良い声だけでなく、気になる声もそのまま載せますね。
求人数はいずれも2026年7月時点の目安です。
①リクルートエージェント|迷ったらまず登録する求人数No.1

どれか1社だけ選ぶなら、リクルートエージェントです。
強みは公開・非公開を合わせた圧倒的な求人数です。
事務職の求人も、一般事務から経理・総務まで幅広くそろっています。
書類添削と面接対策の実績も豊富で、進みが早いのも特徴です。
利用者:2023年頃利用|リクルートエージェントの口コミ
圧倒的な求人数で、自分一人では見つけられなかった大手や優良中小の案件に出会えました。レスポンスが早く、テンポよく選考が進みます。

一方で、こんな声もありました。
利用者:書類添削を利用|リクルートエージェントの口コミ
「書類選考の通過率は低いものなので、とにかく数を打ちましょう」というスタンスで、一度に大量応募を推奨されました。じっくり寄り添ってもらうより、システム的にマッチングされる感覚に近いです。


口コミにもある通り、応募を急かすエージェントは実際にあります。でも主導権はあなた側にあります。「今週は検討に使います」と言って嫌がられたら、その担当とは距離を置いて大丈夫です。
登録は無料で、約5分
リクルートエージェントの詳しい口コミは、この記事にまとめています。

②doda|「自分でも探したい」派に合う万能型

転職サイトとエージェントを1つのIDで使い分けられるのがdodaです。
「紹介を待つ」と「自分で探す」を同時にできるのが最大の特徴です。
エージェントに任せきりが不安な方に向いています。
利用者:2年前に利用|dodaの口コミ
担当アドバイザーの対応が良く、親身に相談に乗ってくれて好印象でした。求人数の多さは大きなメリットだと感じました。

利用者の声|dodaの口コミ
案件は比較的多いですが、常用派遣の仕事だったりして内容があまり良くないと感じました。担当者の良し悪しは、実際に担当になった人によって分かれてしまいます。


求人の「量」はdodaの強みですが、質の見極めは必要です。気になる求人は雇用形態の欄を最初に確認してくださいね。
求人はdoda公式サイトで確認できます。
dodaの詳しい評判はこの記事で解説しています。

③マイナビエージェント|初めての転職で不安な人に

書類と面接のサポートを二人三脚で受けたい人に合うのがマイナビエージェントです。
若手のサポートの手厚さに定評があります。
働きながらの転職活動にも、柔軟に対応してもらえたという声が集まりました。
女性:管理栄養士・初めての転職|マイナビエージェントの口コミ
面接対策を何度も丁寧に行ってくれました。帰宅が深夜になる事情を理解して、電話やメールの対応時間を柔軟に調整してもらえたのも助かりました。「自分に合う求人を一緒に探してくれている」という親身さを感じました。

利用者:海運業界希望|マイナビエージェントの口コミ
希望していない業種や地域の求人を手当たり次第紹介され、応募させようとする姿勢に途中から違和感がありました。面接対策も「忙しい」との理由で時間を取ってもらえませんでした。


良い口コミと悪い口コミの差は、ほぼ「担当者ガチャ」です。合わないと感じたら担当変更を申し出て大丈夫ですよ。
求人はマイナビエージェント公式サイトで確認できます。
マイナビエージェントの詳しい評判はこちらです。

④ジムノミカタ|事務職に絞るなら私のイチオシ

事務職専門のコンサルタントに相談できる、数少ない特化型がジムノミカタです。
主な対象は、20代で東京・埼玉・神奈川・千葉・大阪・京都・兵庫・愛知・福岡にお住まいの方です。当てはまる方には、事務職特化の「条件型」として2社目の第一候補になります。
「事務職になりたい」「事務職でキャリアを積みたい」に特化した専門エージェントです。
未経験からの事務転職と、ブランクからの復帰支援に強みがあります。
34歳女性:一般事務8年・出産で3年ブランク|ジムノミカタの口コミ
ブランクを「人間的に成長した期間」として前向きに変換する言語化を手伝ってもらえました。子育て中の女性スタッフがどれくらい活躍しているかまで教えてくれたので、働くイメージを具体的に持てました。

※口コミは利用当時の年齢・募集条件にもとづくものです。現在の主な対象条件は公式サイトでご確認ください。
28歳女性:事務職未経験|ジムノミカタの口コミ
希望の条件ではない求人をゴリ押しされたのは気になりました。「ノルマがあるんだろうな」と感じてしまいました。


合わない求人は、はっきり断って大丈夫です。断った理由を伝えると、次の紹介の精度が上がりますよ。
事務職に絞ると決めている方は、まず無料相談から始めてみてください。
ジムノミカタの詳しい口コミはこの記事にまとめています。

登録の手順と面談の流れは、1分登録ガイドで画像つきで解説しています。
⑤バックアップキャリア|面談の丁寧さで選ぶなら

派遣や接客から正社員事務を目指す人の伴走役がバックアップキャリアです。
面談の丁寧さは、今回調査した10社の中でもトップクラスの評価でした。
経歴に自信がない方ほど、強みの言語化を手伝ってもらえます。
27歳女性:接客業→IT企業の営業事務|バックアップキャリアの口コミ
「接客で培ったコミュニケーション力は事務でも評価されますよ」と言ってもらえて、少し自信が持てました。履歴書や職務経歴書の添削もあり、一人で活動するより安心感がありました。

30歳女性:事務・サポート系希望|バックアップキャリアの口コミ
特に大きな不満はありませんが、求人の数はもう少し多いといいなと思いました。

バックアップキャリアの口コミは、現在も追加で調査中です。

接客出身の方は、事務でも評価されやすいですよ。電話対応や来客対応は事務の重要業務なので、「人と接してきた経験」は立派な即戦力です。
登録後の面談は、オンラインで受けられます。
バックアップキャリアの詳しい評判はこちらです。

⑥ヒュープロ|経理・税務に強い特化型

経理・会計・税務系のキャリアを深めたい人専用の特化型がヒュープロです。
簿記資格を活かしたい方や、会計事務所への転職を考える方に向いています。
担当者の専門知識の深さが、総合型との大きな違いです。
利用者:会計・税務系|ヒュープロの口コミ
経験や資格に合った求人をピンポイントで紹介してもらえて、無駄な応募が少なかったです。

利用者:地方在住|ヒュープロの口コミ
自分が住んでいる地域の求人が少なくて、利用しても全く意味がありませんでした。他の転職サービスとは違い、丁寧な対応がありませんでした。


ヒュープロは「首都圏×経理系」なら強い、と割り切って使うのが正解です。地方の方は総合型と併用してくださいね。
求人はヒュープロ公式サイトで確認できます。
ヒュープロの詳しい評判はこの記事で解説しています。

⑦アデコの転職支援|未経験・年齢を気にせず一般事務を探せる

未経験からの一般事務なら、最初に頼りたい1社がアデコの転職支援です。
派遣大手ならではの企業情報の蓄積が武器です。
「残業の実態」や「職場の年齢層」まで教えてくれたという声が集まりました。
29歳女性:一般事務4年+営業事務2年→IT企業の営業事務|アデコの口コミ
「ただ事務してました」ではなく、数字や業務量を書いた方がいいと教えてもらい、書類通過率が上がりました。実際の残業時間や職場の年齢層まで教えてくれたのが助かりました。

同じ方から、気になる点も聞けました。
29歳女性:一般事務4年+営業事務2年→IT企業の営業事務|アデコの口コミ
派遣寄りの求人も結構多い印象で、正社員希望だとタイミングによって紹介数に差がある感じです。担当者によって対応の温度差も少しあります。


自分では「当たり前」にやっていることこそ、他社から見ると強みです。ミスを防ぐために自分なりに工夫していたチェックの習慣、それ、面接で聞きたい話です。
正社員希望の方は、その旨を最初の面談で明確に伝えてください。
アデコの詳しい評判はこの記事にまとめています。

⑧リアルミーキャリア|時短ワーママ専門の正社員エージェント

「時短×正社員」という難題に専門特化した数少ないサービスがリアルミーキャリアです。
入社時から時短勤務OKの正社員求人を専門に扱っています。
「子どもがいるから正社員は無理」と諦めかけた方にこそ知ってほしい1社です。
対応エリアは東京23区・大阪市内が中心なので、登録時に最新の対象地域を確認してください。
36歳女性:会計事務所→メーカー総務・経理(子2人)|リアルミーキャリアの口コミ
担当の人が企業の雰囲気をかなり正直に話してくれました。「制度はあるけど実際は使いづらい」「この部署はママさん多い」といった話も聞けて、面接前の準備がしやすかったです。

同じ方の、気になる点はこちらです。
36歳女性:会計事務所→メーカー総務・経理(子2人)|リアルミーキャリアの口コミ
大阪市内でも、家から近い範囲だけで探すと選択肢はかなり減りました。時短OKでも、忙しい時期はフルタイム並みに任される会社もあるようで、その見極めは難しいです。

リアルミーキャリアの口コミも、現在追加で調査中です。

時短の方を受け入れる会社は「制度があるか」より「実際に使っている人がいるか」で見分けてください。面接で「時短勤務の方は何名いますか」と聞くのは、採用側から見ても好印象な質問です。
求人はリアルミーキャリア公式サイトで確認できます。
リアルミーキャリアの詳しい口コミはこちらです。

⑨ランスタッド|事務派遣で年齢を気にせず復帰できる

ブランクや未経験から、派遣で事務デビューする入口がランスタッドです。
世界最大級の人材サービス企業で、就業前の無料OAスキル研修が受けられます。
「いきなり正社員は不安」という方の再スタートに向いています。
32歳女性:アパレル販売8年→一般事務(未経験)|ランスタッドの口コミ
他の派遣会社では経験不足で断られたこともありましたが、アパレルで培った対応力を強みとして評価してくれました。就業前に無料のOAスキル研修を受けられて、最初の不安を大幅に減らせました。

52歳女性:事務職20年(広島)|ランスタッドの口コミ
年齢が上がるにつれて条件の良い事務系の紹介は減り、テレオペや保険業界などあまり応募が来ない仕事ばかり紹介されるようになりました。単発や短期案件が多いです。


この回答者の方は「早めに無期雇用や正社員化を考えて」とアドバイスも添えてくれました。正社員を目指す方は、派遣で経験を積む期間と次の転職時期を決めておくのがおすすめです。
利用は「登録→来社またはオンラインで予約→面談」の流れです。
求人はランスタッド公式サイトで確認できます。
ランスタッドの詳しい評判はこの記事にまとめています。

⑩パソナキャリア|女性のキャリアの選択肢を広げる総合型

30代半ばからの女性キャリア支援に定評のある総合型がパソナキャリアです。
女性の転職支援に長年力を入れてきたエージェントです。
ライフスタイルに合わせた提案と、面接対策の質の高さが評価されています。
34歳女性:管理部門(総務・人事)|パソナキャリアの口コミ
女性のキャリア支援に力を入れている印象で、ライフスタイルに合わせた提案を丁寧にしてくれました。面接対策が具体的で、経歴をどうアピールすれば企業に刺さるかを論理的に指導してもらえました。

34歳女性:一般事務・営業事務12年(地方)|パソナキャリアの口コミ
他社と比べると紹介される求人は少なめでした。期待していたほど求人を紹介してもらえず、少し落ち込みました。サポートも特別手厚いという印象はありませんでした。


パソナは「質重視の厳選型」です。求人の数はリクルートやdodaで補って、質の相談役として使うと満足度が高いですよ。
求人はパソナキャリア公式サイトで確認できます。
迷ったらこの組み合わせ|タイプ別の併用パターン

10社を全部使う必要はありません。
求人の量を確保する1社+自分の条件に強い1社の「2社持ち」を基本に、タイプ別のおすすめ例を紹介します。
未経験から事務職を目指すなら
未経験こそ「事務の事情に詳しい担当者」が武器になります。
ジムノミカタには、こんな声もありました。
24歳女性:飲食・介護→薬品メーカー事務(未経験)|ジムノミカタの口コミ
未経験者を正社員へ転職させた実績が豊富で、半日以上かけて相談にのってくれました。給与やシフト、有給などの条件も全部取り入れてくれて、サポート面は満足でした。

とにかく多くの求人を見たいなら
おすすめの組み合わせ
- メイン:リクルートエージェント(求人数No.1)
- サブ:doda(サイト機能で自分でも検索できる)
2社合わせれば、事務系求人の見逃しを減らせます。

この2社は「見逃し防止」の組み合わせです。応募の管理表だけ忘れずに作ってくださいね。
派遣から正社員を狙うなら
おすすめの組み合わせ
- メイン:バックアップキャリア(派遣・接客→正社員事務の支援に強い)
- サブ:ランスタッド(派遣で経験を積みながら次を探せる)
「今すぐ正社員」と「派遣で経験を積む」の二段構えが安全です。
正社員の書類選考が長引いても、収入を切らさずに動けます。
子育て中・時短で働きたいなら
時短前提の求人を最初から絞り込めるのが最大の時短です。
リアルミーキャリアの利用者からは、転職後の声も届いています。
26歳女性:子ども2人・時短で転職(大阪)|リアルミーキャリアの口コミ
納得のいく会社に転職できて、時短で家事と仕事の両立ができています。連絡をまめにくださるので寄り添ってくれている感じがして、わからないこともすぐに聞けて心強かったです。

地方在住なら
おすすめの組み合わせ
- メイン:リクルートエージェント(地方求人の絶対数が多い)
- サブ(どちらか1社):doda(自分でも求人を探したい方向け)
- サブ(どちらか1社):アデコ(未経験・年齢が気になる方向け)
地方は「拠点と求人数のある大手」から固めるのが鉄則です。
特化型は求人エリアが都市部に偏るため、地方では補助役と考えてください。
私も地方在住なので、この順番は実感を込めておすすめします。
どのパターンか迷うときは、未経験・年齢を問わず一般事務を探せるアデコの転職支援が使いやすいです。
公式サイト:https://www.adecco.co.jp
※登録・相談は無料です。情報収集だけの利用でも問題ありません。
登録から内定までの流れと使い倒すコツ


登録したら、何が始まるんですか?いきなり面接は怖いです…。

だいじょうぶ、最初は「相談」から始まります。流れを知っておけば怖くないですよ。
登録から内定までの6ステップ
登録から内定まではおおむね1〜3ヶ月が目安です。
- 公式サイトから登録(約5分・職歴はざっくりでOK)
- 面談の日程調整(電話またはメール)
- キャリア面談(オンライン可・30〜60分)
- 求人紹介と応募(書類はエージェントが添削)
- 面接(日程調整と対策はエージェントが支援)
- 内定・条件交渉(年収や入社日の交渉も代行)
面談前に「譲れない条件」を2つだけメモしておくと、話が早く進みます。
採用担当が教える使い倒すコツ3つ
エージェントは「登録して終わり」だと機能しません。
希望や転職時期をこまめに共有する人ほど、紹介につながりやすいのが実感です。
- コツ①:連絡にはなるべく24時間以内に返す(求人の募集終了を避けやすくなる)
- コツ②:希望条件は「譲れない2つ」と「妥協できる条件」を分けて伝える
- コツ③:他社の選考状況も正直に共有する(選考日程を調整してもらいやすくなる)

併用は基本的に賛成です。ただし応募先が重複すると企業側の管理画面で分かってしまい、印象が良くありません。どこから何に応募したかの一覧だけは必ず作ってください。
転職エージェントに求人を紹介してもらえないときは?|事務職の現実と対処法

登録したのに求人が届かない、面談のあとに連絡が減った。実はこれ、事務職の転職では珍しいことではありません。原因の多くは、あなた自身ではなく職種の構造にあります。
事務職の有効求人倍率は0.35倍|求人1件に約3人の狭き門
厚生労働省「一般職業紹介状況」の令和8年6月分によると、全職業平均の有効求人倍率1.01倍に対して、事務的職業は0.35倍。求人1件を約3人で取り合う計算で、数字の上でも狭き門です。
| 職業分類 | 有効求人倍率 |
|---|---|
| 全職業平均 | 1.01倍 |
| 事務的職業(全体) | 0.35倍 |
| うち一般事務 | 0.28倍 |
| うち会計事務(経理など) | 0.56倍 |
| うち営業・販売事務 | 0.86倍 |
▶ 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年6月分)」(全国・パートを含む常用・原数値)
内訳を見ると、一般事務は0.28倍と特に競争が激しい一方、会計事務や営業・販売事務は倍率が高めです。同じ事務職でも、狙う職種の広げ方しだいで紹介される求人の数は変わります。

面談まで行ったのに、求人が1件も来ない…私には価値がないのかな。

違いますよ。事務職は誰にとっても紹介が少なくなりやすい職種です。原因が仕組みなら、対策もありますよ。
転職エージェントに求人を紹介してもらえないときの対処法3つ
紹介が少ないときに試してほしい打ち手は3つです。
- 希望条件を1つだけゆるめて、もう一度相談する
- 職務経歴書を具体的な言葉で書き直して更新する
- 入り口の違う転職エージェントを追加で登録する
「在宅勤務・残業少なめ・年収アップ」のように希望条件が重なるほど、紹介できる求人は急に減ります。ゆずれない条件を1つに絞って伝え直すと、紹介が再開されやすいですよ。
職務経歴書の書き方も見直しましょう。担当者は登録内容をもとに求人を探すため、「事務経験あり」だけでは候補に挙がりにくいのです。「請求書発行を月100件処理」のように数字で書くと、求人と結びつけてもらいやすくなります。
それでも動かないときは、ジムノミカタのような事務職特化型や、ランスタッドのような派遣型など、入り口の違うサービスを足すのが早道です。同じ経歴でも、扱う求人が違えば紹介される数は変わりますよ。

紹介ゼロは能力の否定とは限らず、条件と登録内容のミスマッチのサインのことが多いです。3つの打ち手で流れが変わりますよ。
ランク外にした転職サービスと、その理由
有名なサービスなのに、この記事に載っていないものがいくつかあります。「載せ忘れ?」と思われないように、外した理由も正直に書いておきますね。
どれも悪いサービスではなく、「事務職への転職」という目的で見たときに遠回りになりやすいと、採用担当として判断したものです。
ミイダス
- ランク外の理由:担当者が求人を紹介してくれる「エージェント」ではなく、診断を受けて企業からのスカウトを待つ「スカウト型」のサービスだからです。使い方が別物なので、エージェント10選という趣旨には入れませんでした。診断ツール自体はよくできています。
- こんな人なら合う:転職活動を始める前に、まず自己分析から手を付けたい人には相性のいいサービスです。

ビズリーチ
- ランク外の理由:年収600万円以上のハイクラス層が中心のスカウトサービスで、一般事務・営業事務の求人はごく少数だからです。登録しても事務職のスカウトはほとんど届きません。
- こんな人なら合う:経理や人事のマネージャー経験があり、管理部門の責任者ポジションを狙う人なら選択肢になります。
JACリクルートメント
- ランク外の理由:ミドル〜ハイクラスの専門職・管理職に特化したエージェントで、一般事務の求人はほぼ扱っていないからです。面談まで進んでも「ご紹介できる求人がない」となりやすい層のサービスです。
- こんな人なら合う:外資系の管理部門や、経理・財務の上位ポジションを狙う人には強い味方になります。
ワークポート
- ランク外の理由:もともとIT・Web業界に強いエージェントで、事務職の求人は全体から見ると少なめだからです。私も面談を受けて、営業事務や経理の求人を紹介してもらいましたが、仕事内容や年収、通勤時間といった希望条件に合うものが少なく、応募できたのは1件だけでした。
- こんな人なら合う:IT業界の事務や、IT職種への転身も視野に入れている人なら話を聞く価値があります。
ハタラクティブ
- ランク外の理由:20代のフリーター・既卒・第二新卒に特化したサービスで、事務経験のある人にはサポート内容が合わないからです。経験者が使うと、未経験向けの求人を案内されて遠回りになりがちです。
- こんな人なら合う:20代で社会人経験が浅く、正社員の事務に初めて挑戦する人なら手厚く支えてもらえます。
マイナビキャリレーション
- ランク外の理由:転職エージェントではなく「無期雇用派遣」のサービスで、マイナビの社員として企業に派遣される働き方だからです。直接雇用の正社員を目指すこの記事の趣旨とは、雇用形態が異なります。
- こんな人なら合う:研修を受けながら、未経験からまず事務の経験を積みたい人には合う仕組みです。
外した理由を並べると、逆に「事務職を本気で狙うならどこか」がはっきりします。
ここまで紹介した10社は、事務職の求人量とサポートの両方で、自信を持っておすすめできるものだけを選びました。
事務職の転職エージェントによくある質問

事務職の転職エージェントについて、よく聞かれる質問に採用担当目線で答えます。
Q1. 未経験でも事務職に転職できる?
できます。
「未経験OK」求人は経験より人柄と定着性を見ているからです。
- 未経験に強いのはアデコ・ジムノミカタ・バックアップキャリア
- 接客や販売の経験は「対人対応力」としてそのまま評価される

正直に言うと、入社時点のExcelスキルより「調べて覚えようとする姿勢」の方を見ています。MOSなどを勉強中であれば、その事実だけでも意欲として伝わります。
Q2. 何社くらい登録すればいい?
まずは2社が目安です。
求人の量を確保する1社+自分の条件に強い1社が基本形で、紹介が少なければ1社足します。
- 1社だけ:担当者と合わないときのリスクが大きい
- 4社以上:連絡の対応だけで疲れてしまう

迷ったら冒頭の早見表から「総合型1社+条件に合う1社」の2社を。足りなければ後から増やせばOKです。
Q3. 本当に全部無料?
この記事で紹介した10社は、すべて無料で利用できます。
エージェントの報酬は採用した企業側が支払う仕組みだからです。
- 登録料・相談料・紹介料はすべて0円
- 内定後も利用者への請求は発生しない
途中で退会しても、料金はかかりません。
Q4. 地方でも事務職の求人はある?
あります。
ただしエージェントごとの地域差が大きいのが実態です。
地方は求人数の多いリクルートエージェント・doda・アデコから固めてください。
意外な声もありました。
30歳:子育て世帯・滋賀/京都希望|マイナビエージェントの口コミ
地元の優良中小企業の求人を意外なほど持っていました。大手他社では「滋賀は案件が少ない」と一蹴されたこともありましたが、親身に探してくれました。

マイナビエージェントの利用者の声です。
地方でも、担当者次第で優良中小に出会えます。
Q5. 担当者と合わないときは?
担当変更を申し出るか、他社に切り替えて大丈夫です。
担当変更は失礼ではなく、普通の手続きです。
- 変更依頼は問い合わせフォームからでOK(理由は「相性」で十分)
- 併用している他社があれば、そのまま軸足を移すのも手

担当者との相性は運の要素が大きいです。合わないと感じたら、変更を申し出るか他社を併用してください。採用側から見ても、エージェント経由の応募の質は担当者でかなり変わります。
Q6. 経理に進みたい場合はどこがいい?
経理特化ならヒュープロが第一候補です。
簿記資格×実務の市場価値を具体的に示してくれるのが特化型の強みです。
- 首都圏×経理・会計事務所ならヒュープロ
- 経理を含む事務職全般で迷っているならジムノミカタ
- 求人の絶対数はリクルートエージェントで補完
簿記2級を持っている方は、面談で必ず伝えてください。
Q7. 年齢を重ねてからの転職でも使える?
使えます。
年齢不問をうたうアデコとランスタッドが入口として現実的です。
- アデコ:年齢を気にせず一般事務の正社員・派遣を探せる
- ランスタッド:派遣で事務のキャリアを再スタートできる
- パソナキャリア:30代半ばからの女性キャリアに強い

年齢だけで落とす会社は、正直あります。でもそれは「入らなくて正解の会社」でもあります。年齢を重ねた方を積極的に採る会社は確実に存在するので、出会う場所を変えるのが近道です。
Q8. 登録したら必ず転職しないとだめ?
その必要はありません。
情報収集だけの利用も、正式に認められた使い方です。
- 「まだ検討段階」と面談で伝えれば、ペースを合わせてもらえる
- 求人を見て「今の会社に残る」と決めるのも立派な結論

迷っている段階での情報収集は、まったく悪いことではありません。採用側としても、勢いだけの応募より「比較して選んでくれた人」の方が、入社後のミスマッチが少ないと感じています。
最後にもう一度、10社の比較表を置いておきますね。気になる会社があれば、表の公式サイトボタンからそのまま確認できます。
| エージェント | 公式サイト | タイプ | 求人数の目安 | 強み | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|
| ①リクルートエージェント | 公式サイト | 総合型 | 約100万件 | 業界トップの求人数 | まず幅広く見たい人 |
| ②doda | 公式サイト | 総合型 | 約25万件 | サイトと両方使える | 自分でも探したい人 |
| ③マイナビエージェント | 公式サイト | 総合型 | 約5万件 | 若手の初転職に強い | 初めての転職の人 |
| ④ジムノミカタ | 公式サイト | 事務職特化 | 非公開中心 | 事務専門の相談力 | 事務職に絞りたい人 |
| ⑤バックアップキャリア | 公式サイト | 事務特化 | 厳選紹介 | 面談の丁寧さ | 派遣→正社員の人 |
| ⑥ヒュープロ | 公式サイト | 経理・税務特化 | 約4,000件 | 士業・経理の専門性 | 経理を極めたい人 |
| ⑦アデコの転職支援 | 公式サイト | 派遣大手の転職支援 | 約1.5万件 | 年齢不問の一般事務 | 未経験から挑戦の人 |
| ⑧リアルミーキャリア | 公式サイト | 時短正社員特化 | 非公開中心 | 時短×正社員の両立 | 子育て中の人 |
| ⑨ランスタッド | 公式サイト | 事務派遣 | 派遣求人多数 | 無料研修で復帰支援 | 派遣で再スタートの人 |
| ⑩パソナキャリア | 公式サイト | 総合型 | 6万件以上 | 女性キャリア支援 | 働く女性全般 |
まとめ|事務職の転職エージェントは「合う2〜3社」から始めよう

事務職におすすめの転職サービス10選を、本音で比較してきました。
大切なのは10社知ることではなく、合う2〜3社で動き出すことです。
まずは「求人を広く探せる総合型1社+自分の条件に強い1社」の2社から始めましょう。
- 20代・首都圏/関西/愛知・福岡なら:リクルートエージェント+ジムノミカタ
- 地方在住なら:リクルートエージェント+doda(またはアデコ)
- 年齢やブランクが気になるなら:リクルートエージェント+アデコの転職支援
総合型の1社目は、求人数がいちばん多いリクルートエージェントでOKです。
どれも無料で、登録は数分で終わります。
3社目は、紹介求人が少なかったときに追加すれば十分です。
「その前に面接が不安」という方は、この記事も読んでみてください。

あなたの転職活動を、採用担当の側からずっと応援しています。
迷っているあいだにも、条件の良い事務職の求人は埋まっていきます。
まずは無料診断で、あなたに合う2社の組み合わせを確認してみませんか?
※地域・年代に合わせて、あなたの2社目候補がわかります。


