【無料】事務職のPCスキル診断|Excel・Wordレベルを15問でチェック

求人票の「基本的なPC操作ができる方」って、どのくらいのレベルなんだろう…。私は応募していいのかな?
この不安、事務職への転職で本当によく聞きます。
結論からお伝えすると、PCスキルのレベルを言葉にできれば、応募判断の迷いを減らせます。
この無料診断では、15問に答えるだけで、あなたのPCスキルが4レベルのどれに近いかがわかります。
結果には、PCスキル面で探しやすい求人条件・次に覚えたい機能・面接での伝え方・履歴書のPCスキル欄の記載例まで表示します。登録不要・約2分です。
※実際に操作するテストではなく、経験を振り返る自己申告式のセルフチェックです。応募できる求人や合否を保証するものではありません。
事務職のPCスキル診断(無料15問・登録不要)
ふだんの仕事や家でのパソコン操作を思い浮かべて、いちばん近い選択肢を選んでください。

正直に選んで大丈夫ですよ。今の位置を知ることが、次に何を覚えるかを決める一番の近道です。
PCスキル診断でチェックする6つの項目|判定の根拠

この診断は、事務職の実務で使う場面が多い順に、次の6つの項目を15問でチェックしています。
- PCの基本操作:タイピング・ファイル管理(2問)
- Word:ビジネス文書の作成・レイアウト(2問)
- Excel:表作成・関数・フィルター・ピボット(5問)
- メール・ファイル管理:ビジネスメール・PDF・共有(2問)
- 共有ツール:Teams・Web会議・共同編集(2問)
- 作業の効率化:ショートカット・定型作業の工夫(2問)
各質問は「やったことがない〜仕組み化できる」の4段階(0〜3点)で、合計45点満点と項目別の点数をもとに4レベルに判定します。
なお、各レベルには総合点だけでなく基本操作・Excel・メールなどの項目別の最低点も条件にしています。総合点が高くても特定の項目がこれからの方には、その旨を正直に表示します。
Excelの設問を5問と多めにしているのは、私が見てきた事務求人では、特に確認されやすいのがExcelだからです。
採用側で応募書類を見ていても、PCスキル欄では、Excelの具体的な機能名が判断材料になりやすいんです。
PCスキル診断の結果の見方|4レベルの特徴と次の一歩

診断で表示された4つの内容を、レベルごとに詳しく解説します。
入門レベル(0〜13点)
これからPCスキルを育てていく段階です。今の位置がわかれば、伸ばす順番も決められます。
PCスキル面で探しやすい求人条件
- 「PCスキル不問」「研修あり」の記載がある求人
- 操作を教えてもらえる体制のある職場
次に覚えたい機能3つ
- タイピング練習(毎日10分から)
- ファイルのフォルダ整理
- Excelの表作成とSUM関数
面接での伝え方:できないことを隠さず、「Excelは未経験ですが、入社までに表作成と基本関数を身につけられるよう準備します」のように、前向きな準備の姿勢を伝えましょう。
PCスキル欄の記載例:
PCスキル:文字入力、Excel(表作成を学習中)
一般事務の基礎レベル(14〜25点)
求人票にある「基本的なPC操作」は、おおむねクリアしている段階です。
PCスキル面で探しやすい求人条件
- 「基本的なPC操作ができる方」とある一般事務求人
- マニュアルが整った定型業務中心の求人
次に覚えたい機能3つ
- IF・VLOOKUP関数
- フィルターでのデータ絞り込み
- ビジネスメールの型
面接での伝え方:「Excelは表作成とSUMなどの基本関数が使えます」のように、機能名で具体的に伝えると評価されやすいです。
PCスキル欄の記載例:
PCスキル:Word(ビジネス文書作成)、Excel(表作成・基本関数)、メール対応
即戦力レベル(26〜36点)
Excelを含めて、実務で使えるスキルがそろってきた段階です。
PCスキル面で探しやすい求人条件
- 「Excelでのデータ集計」がある営業事務・経理補助などの求人
次に覚えたい機能3つ
- ピボットテーブル
- XLOOKUP
- ショートカットのレパートリー拡充
面接での伝え方:「VLOOKUPで顧客リストを管理していました」のように、実務のどの場面で使ったかとセットで伝えましょう。
PCスキル欄の記載例:
PCスキル:Excel(VLOOKUP・IF関数・フィルターでのデータ管理)、Word、Teams
業務改善・応用レベル(37〜45点)
業務改善まで担える段階です。スキルを「成果」として語れます。
PCスキル面で探しやすい求人条件
- 業務改善・効率化の提案が歓迎される事務求人
さらに伸ばせるスキル・伝え方
- Power Queryなど集計方法の拡充
- 作業時間や削減件数の数値化
- マニュアル化・後輩への共有
面接での伝え方:「集計を関数で仕組み化して、月の作業時間を減らしました」のように、改善の成果で伝えると強いです。
PCスキル欄の記載例:
PCスキル:Excel(ピボット・関数を組み合わせた集計の自動化)、業務マニュアル作成

どのレベルでも大丈夫。求人票とのズレをなくして、次の一歩を決めるための診断ですからね。
採用担当が見ている事務職のPCスキルのポイント

ここからは、書類選考から面接まで担当している私の実感です。
まず、求人票の「基本的なPC操作ができる方」は、多くの場合「文字入力・メール・Excelの表に入力ができる」程度を指しています。
マクロや高度な関数まで求めている求人は、その旨をはっきり書くことがほとんどです。
だから、「基本操作」の求人に基礎レベルで応募するのは、決して背伸びではありません。
もうひとつ大事なのは、PCスキル欄の書き方です。
「Excel:中級」のような自己評価より、「Excel(VLOOKUP・フィルターでのデータ管理)」のように使える機能名で書くほうが、採用側はレベルを判断しやすいです。

「中級です」と言われるより「VLOOKUPが使えます」のほうが、任せられる仕事がすぐ想像できるんですよ。
面接では、スキルの高さに加えて「わからないことを調べて解決できるか」も見ています。
「使ったことはありませんが、調べながら覚えるのは得意です」と言える人は、入社後も伸びるからです。
事務職のPCスキルでよくある質問

Q1. 事務職の転職にMOSの資格は必要ですか?
必須ではありません。実務で使える機能を具体的に書ければ、資格がなくても評価されます。
ただ、未経験からの転職では「学習した証明」としてMOSが働くこともあります。資格の詳細は履歴書の書き方の記事で紹介しています。
Q2. 事務職に必要なPCスキルはどのくらいですか?
求人によって差はありますが、一般事務なら「一般事務の基礎レベル」(この診断の14〜25点)が目安です。
文字入力・ビジネスメール・Excelの表作成と基本関数ができれば、応募できる求人は十分あります。
Q3. ExcelのVLOOKUPは覚えたほうがいいですか?
優先度は高いです。データの照合・転記は事務の定番業務で、VLOOKUP(またはXLOOKUP)が使えると求人の幅が広がります。
基本関数の次のステップとして、フィルターとセットで覚えるのがおすすめです。
Q4. PCスキルに自信がないまま事務職に応募してもいいですか?
「未経験歓迎」「研修あり」の求人なら応募して大丈夫です。
その場合は、診断結果の「学習中の内容を具体的に伝える」書き方を使ってください。隠すより、学んでいる姿勢を見せるほうが評価されます。
Q5. 履歴書のPCスキル欄には何を書けばいいですか?
「使えるソフト名+できること(機能名)」の形で書きます。診断結果に表示される記載例をたたき台にして、自分が実際に使った機能に置き換えてください。
自己PRに展開したいときは自己PR文メーカー(無料)も使えます。
まとめ|PCスキルは「今のレベル」より「次の一歩」がわかれば大丈夫

PCスキルの不安は、「自分がどのレベルかわからない」ことから生まれます。
診断で今の位置がわかったら、次に覚える機能を1つ決めて、求人票の「基本操作」に振り回されないようにしましょう。
スキルの伝え方まで整えたら、次は応募先探しです。あなたに合う転職サービスは、7つの質問で診断できます。

【この診断について】結果は自己申告によるセルフチェックの目安で、応募できる求人や合否を保証するものではありません。入力内容は保存・送信されず、お使いのブラウザ上で処理されます。
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