事務職の転職準備・進め方
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【無料】事務職のタイピング速度チェック|10分で何文字入力できる?面接の答え方つき

事務職のタイピング速度チェック:10分で何文字入力できる?無料・登録不要・面接の答え方つき
かなたん

面接で「パソコン入力はどのくらい速いですか?」と聞かれたら、なんて答えればいいんだろう…。自分の速さなんて測ったことがないです。

事務職のタイピング速度への不安は、測って数字にすれば軽くなります。

結論から言うと、タイピング速度は「10分で何文字を、どのくらい正確に入力できるか」で伝えます。

先に結論|事務職のタイピング速度の考え方
  • ものさしは「10分で何文字」。この記事で紹介する3つの検定も10分で測ります
  • 誤字は信頼を落とします。だから速さより正確さです
  • 面接では「文字数と正確率」をセットで答えます
  • 数字は合否の線ではなく、自分の現在地を知る目安です

私は事務職15年で、いまは採用担当として書類選考から最終面接まで担当しています。

その立場で思うのは、速さより正確さのほうが大切だということです。

かなたん
かなたん

誤字があると、信頼を落としてしまうからです。

だから、速さより正確さだと思っています。

このページでは、事務の仕事を題材にした文章で、入力速度を無料で測れます。

検定の基準で見た目安と、面接での答え方の例文もまとめました。

事務職のタイピング速度を測ってみよう|10分で何文字入力できる?

事務職のタイピング速度を無料でチェック:10分で何文字入力できるかを1分・3分・10分から選んで測れる(登録不要)

まずは、いまの入力速度を測ってみましょう。

時間は1分・3分・10分から選べて、登録は不要です。

事務職のタイピングチェックかなたんブログ × くまきち
入力内容は保存・送信されません
残り時間10:00
開始前

1「測定をはじめる」を押すと、約3,000文字の10分用長文が1本選ばれます。測定中に文章は切り替わりません。漢字変換後の日本語を1文字として数えます。

お手本文 10分用長文・全10パターンから1本をランダム表示
事務職の一日は、予定どおりに進む日ばかりではありません。電話や来客、急な確認が重なることもあります。それでも、目の前の仕事を整理し、ひとつずつ確実に進めることで、忙しい日にも落ち着いて対応できます。 午前九時、出社したら最初にメールと今日の予定を確認します。急ぎの依頼が入っていないか、締切が近い仕事はないかを見て、一日の優先順位を決めます。予定外の業務が入ったときにも慌てないよう、時間には少し余裕を持たせています。 取引先から電話があり、商品の納期について問い合わせを受けました。会社名とお名前、ご用件、折り返し先を復唱して確認します。担当者が不在だったため、戻る予定の時刻を伝え、内容をメモにまとめました。希望する連絡時間も忘れずに書き添えます。 請求書を作成するときは、金額だけでなく、宛名、日付、振込先、支払期限まで順番に確認します。前月の資料とも照合し、いつもと違う点があればそのままにせず、担当者へ確認します。小さな違和感に気づくことが、後の大きな修正を防ぎます。 作業を中断するときは、どこまで終わったか、次に何をするかを短くメモします。電話や来客のあとでも、迷わず仕事へ戻れるようにするためです。進捗をこまめに残しておくと、確認のやり直しが減り、周りへの共有もしやすくなります。 午後は会議資料の準備を進めます。参加者が知りたい情報を考え、数字や文章を見やすい順番に並べました。完成後は印刷した状態でも確認し、ページの抜けや表のずれがないかを見直します。受け取る人が迷わず読めることを大切にしています。 複数の人から同時に依頼を受けたときは、すぐに全部を抱え込まず、それぞれの期限と目的を確認します。「急ぎ」と言われても、必要な時刻が分かれば順番を決めやすくなります。間に合わない可能性がある場合は、早めに相談して認識をそろえます。 新しい業務を教わったら、手順だけでなく、間違えやすい点や例外も記録します。次に同じ仕事をするときに、自分で確認できる状態をつくるためです。手順が変わったときは古い説明を残さず、日付を書いて更新し、誰が見ても分かる資料を目指します。 終業前には、今日完了した仕事と明日へ持ち越す仕事を整理します。共有が必要なことは、相手が確認しやすいように要点から伝えます。毎日の仕事は派手ではなくても、確認と共有を積み重ねることで、周りの人が安心して働ける環境につながります。 転職活動で強みを考えるときは、特別な成果だけを探す必要はありません。ミスを防ぐために続けていること、相手が困らないように工夫していること、誰にも言われなくても行っていることを振り返ります。いつもの行動の中に、その人らしい強みが隠れています。 データを入力するときは、元の資料と入力画面を同じ順番で確認します。数字の桁や日付の形式が違っていないか、一件ずつ見直すことで、思い込みによる入力ミスを減らせます。件数が多い日ほど、急ぐより一定のリズムを守ることを意識します。 備品を管理するときは、なくなってから注文するのではなく、使用する速さと納品までの日数を考えます。在庫数を定期的に記録しておけば、買いすぎも不足も防ぎやすくなります。小さな管理ですが、職場全体が困らずに働くために欠かせません。 メールを送る前には、宛先、件名、添付ファイルを確認します。本文は結論を先に書き、相手にしてほしいことと期限が伝わるように整えます。長い説明が必要な場合も、見出しや箇条書きを使うと、読み手が内容を理解しやすくなります。 日程を調整するときは、参加者の予定だけでなく、会議室やオンライン会議の準備も確認します。変更が出た場合は、関係者全員へ同じ内容を知らせます。誰か一人だけ情報が古いままにならないよう、連絡した相手を記録しておくことも大切です。 納期の変更が分かったときは、影響を受ける人へ早めに知らせます。新しい予定日だけでなく、変更の理由と次に確認する時期も伝えます。返事を待つ間は対応中の一覧へ残し、連絡しただけで終わったと思い込まないよう、完了まで進み具合を確認します。 売掛金の入金を確認するときは、金額と振込名義を請求データと照合します。金額が同じでも、別の請求分である可能性があるため、日付や請求番号も確認します。不明な入金があれば自分だけで判断せず、関係部署へ事実を整理して問い合わせます。 経費精算の書類を受け取ったら、日付、金額、目的、領収書の有無を確認します。不足がある場合は、どこを直せばよいか具体的に伝えます。締切直前にまとめて確認するのではなく、届いた順に進めることで、申請した人も余裕を持って対応できます。 採用の応募書類が届いたら、受け取った日と選考状況を記録し、担当者へ共有します。応募者を長く待たせないよう、次に連絡する期限も決めます。書類に書かれた個人情報を慎重に扱いながら、誰がどの段階にいるかを正確に管理します。 新しく入社する人を迎える前には、必要な書類、座席、パソコン、社内アカウントを確認します。初日に分からないことばかりで困らないよう、説明する順番も考えます。準備する側が一度動いておくことで、新しい人が安心して仕事を始められます。 問い合わせや苦情を受けたときは、相手の話を途中で決めつけず、まず事実を確認します。すぐに答えられない内容は、確認して折り返す時刻を伝えます。感情に引っぱられず、聞いた内容と対応したことを記録すると、次の担当者へ正確につなげられます。 毎月や毎年だけ行う仕事は、手順を忘れやすいため、予定表に早めに登録します。前年の資料をそのまま使うのではなく、日付や担当者、提出方法が変わっていないかも確認します。終わった後に気づいた点を書き足せば、次回の自分が迷わず進められます。 表計算ソフトで資料を作るときは、見た目を整える前に、数字や計算式が正しいかを確認します。元のデータを残したまま作業用のファイルを分けると、間違えても戻りやすくなります。最後に表示形式や印刷範囲を整え、使う人の立場で見直します。 作業中のファイルはこまめに保存し、重要な資料は決められた場所へバックアップします。似た名前のファイルを増やしすぎず、どれが最新か分かるように管理します。パソコンの不具合は突然起こるため、失ってから困らない準備を日頃から続けます。 一週間の終わりには、時間がかかった作業や何度も確認した仕事を振り返ります。原因が手順にあるのか、情報不足なのかを考えると、次に変えられることが見えてきます。小さな改善を一度に全部行わず、続けられる方法から試して記録します。 共有フォルダへ書類を保存するときは、日付、内容、取引先名など、誰が見ても分かる名前を付けます。「最新版」や「修正版」だけでは違いが分かりにくいため、更新日や版の番号も入れます。古い資料は決められた場所へ移し、誤って使わないように整理します。 個人情報や社外秘の資料を扱うときは、机の上に置いたままにせず、使用後すぐに所定の場所へ戻します。メールで送る場合も、宛先と添付内容を送信前にもう一度確認します。便利さだけでなく、情報を安全に扱う意識も事務職には欠かせません。 注文を受けたら、商品名、数量、単価、納品先、希望日を順番に確認します。不明な点を想像で補わず、受注内容と在庫の情報が一致しているかを確かめます。確認した時刻や担当者を記録しておくと、後から変更があった場合にも経緯をたどれます。 今日の仕事を振り返ると、特別に目立つ成果はなくても、多くの人や業務を支えていたことに気づきます。小さな確認や共有を丁寧に続けることが、事務職の大切な役割です。明日も焦らず、できることから順番に進めていきます。
入力欄貼り付けはできません
0入力文字
0正確な文字
100%正確率

※入力内容は保存・送信されません。結果は、いまお使いの端末の画面にだけ表示されます。

かなたん
かなたん

最初は1分の練習で大丈夫ですよ。

指が温まってから10分に進むと、落ち着いて測れます。

タイピングチェックの使い方

事務職のタイピング速度チェックの使い方4ステップ:測定時間を選ぶ、お手本を入力する、結果の数字を確認、回答例をコピー

使い方は4ステップです。

  1. 測定時間を「1分練習・3分練習・10分測定」から選ぶ
  2. 「測定をはじめる」を押して、お手本の文章をパソコンのキーボードで入力する
  3. 時間が終わったら、結果の4つの数字を確認する
  4. 面接での回答例を「回答例をコピー」で写して、自分の言葉に直す

1分と3分は練習用で、面接で使う数字を出す本番は10分測定です。

検定と同じ10分で測ると、目安の数字とそのまま見比べられます。

測る前に知っておきたいこと
  • お手本は、事務職の仕事を題材にした約3,000文字の長文です
  • 全10パターンからランダムに1本が選ばれ、測定中は切り替わりません
  • 漢字に変換したあとの日本語を1文字として数えます
  • 貼り付けはできません
  • スマホではなく、パソコンのキーボードで測ってください

途中でやめたいときは「途中で結果を見る」を押すと、そこまでの結果が表示されます。

まれに「レアくまきち」の文章が出ることもあるので、出会えたら楽しんでくださいね。

かなたん
かなたん

スマホのフリック入力と、仕事で使うキーボード入力は別の力です。

職場に近い環境のパソコンで測ってくださいね。

結果の見方|事務職のタイピング速度は10分で何文字が目安?

事務職のタイピング速度の結果の見方:10分で何文字が目安か、検定の級を基準に、1分と10分は別のものさし、未修正の誤りも見る

結果の画面には、4つの数字が表示されます。

合格・不合格や級のようなランク判定は出ません。

結果に出る4つの数字の意味

4つの数字は、それぞれ次の意味です。

結果の項目意味
入力文字数時間内に入力した文字の合計
正確な文字数お手本どおりに入力できた文字の数
正確率正確な文字数と未修正の誤りを合わせたうち、正確だった割合
未修正の誤り間違えたまま直していない文字の数

面接で使うのは、10分測定の「正確な文字数」と「正確率」の2つです。

1分・3分や途中終了のときは、回答例の文字数が10分に換算した目安になります。

10分で何文字が目安?検定の基準で見る

「事務職なら10分で何文字」という公的な決まりは、私が調べた範囲では見つかりませんでした。

そこで参考になるのが、10分間の入力文字数で級が決まる検定の基準です。

10分間の文字数日本語ワープロ検定ビジネス文書実務検定パソコン検定タイピング試験
200文字以上4級
300文字以上3級第3級
400文字以上準2級3級(正答率90%以上)
450文字以上第2級
500文字以上2級準2級(正答率95%以上)
600文字以上準1級2級(正答率95%以上)
700文字以上1級第1級
800文字以上初段準1級(正答率98%以上)
900文字以上1級(正答率98%以上)

※2026年9月20日時点・各検定の公式サイトで確認。ビジネス文書実務検定は、速度部門の「10分間の純字数」です。パソコン検定タイピング試験は、かっこ内の正答率も条件です。

出典:日本語ワープロ検定試験(日本情報処理検定協会)ビジネス文書実務検定試験 検定試験規則(全国商業高等学校協会・PDF)パソコン検定タイピング試験(日本情報学習振興協会)

自分の「正確な文字数」を当てはめると、検定の級でいうとどのあたりかがわかります

たとえば10分で450文字なら、日本語ワープロ検定の準2級、ビジネス文書実務検定の第2級の文字数にあたります。

文字数だけで合格が決まるわけではありません

日本語ワープロ検定には、速度のほかに文書作成の問題もあります。

級の名前は、現在地を知るための目安として使ってください。

かなたん
かなたん

この表は合否の線ではなく、現在地を知る地図です。

いまの数字がわかれば、次に目指す数字も決めやすくなります。

「1分で何文字」と「10分で何文字」は別のものさし

タイピングの目安を調べると、「1分で何文字」という数字もよく出てきます。

派遣会社が公開している目安は、1分単位のものが中心です。

会社公開している目安(1分間)
スタッフサービス日本語を正確に入力できる文字数で、実用レベル40文字・実務レベル60文字・習熟レベル120文字
ホットスタッフ一般事務は60文字程度が目標。データ入力などは100文字以上
パソナ(新潟)日本語入力で、ひらがな100〜120文字程度(2019年5月のブログ記事)

※2026年9月20日時点・各社の公開ページで確認。

出典:スタッフサービスホットスタッフパソナ

ここで気をつけたいのが、数字の単位です。

  • 1分の目安と10分の目安は、測る長さが違います
  • ひらがなで数えるか、漢字まじりの文で数えるかでも文字数は変わります
  • このページのチェックは、漢字に変換したあとの文字で数えます

1分の数字を10倍しても、10分の結果と同じになるとは限りません

長く入力するほど、疲れや打ち直しの時間が入りやすいからです。

「未修正の誤り」は速さと同じくらい大切

4つの数字のなかで見落としやすいのが、「未修正の誤り」です。

採用担当としての私は、速さより正確さのほうが大切だと考えています

かなたん
かなたん

誤字があると、信頼を落としてしまうからです。

請求書や見積書、メール、宛名など、事務職の書類は社外に出るものが多いんですよ。

検定でも、ミスは文字数から引かれたり、合格の条件に入っていたりします。

  • 日本語ワープロ検定:1ミスにつき4級・3級は1文字、準2級・2級は3文字、準1級から上は5文字を減点
  • 文章入力スピード認定試験:総字数からミスの数を引いた「純字数」で判定
  • パソコン検定タイピング試験:文字数に加えて、正答率90〜98%以上が条件

※2026年9月20日時点。出典:日本語ワープロ検定試験文章入力スピード認定試験(日本語)パソコン検定タイピング試験

日本語ワープロ検定では、級が上がるほど1つのミスが重く扱われるんですね。

速く打ててもミスが多いと評価は下がる

パソナのブログにも、入力が速くてもミスが多いと評価は下がる、という趣旨の説明があります。

ただ、正確であれば速さは気にしなくていい、という意味ではありません。

正確さを土台にして、少しずつ文字数を伸ばしていく順番がおすすめです。

面接で「入力はどのくらい速いですか?」と聞かれたときの答え方

事務職のタイピング速度を面接で聞かれたときの答え方:数字と正確さをセットで答える、速さより正確さ、誤字は信頼を落とす

面接での答え方を、採用する側の目線で整理します。

私は面接で入力速度を数字で聞いたことがありません

私は採用担当として、書類選考から最終面接まで担当しています。

そのなかで、面接で入力速度を数字で聞いたことはありません

かなたん
かなたん

私が大切だと思っているのは、速さより正確さです。

誤字があると、信頼を落としてしまうからです。

ただ、これは私の会社の話です。

  • 会社によっては、面接で入力の速さを聞かれます
  • 派遣の登録では、スキルチェックが行われることがあります
  • Indeedの採用担当者向けページにも、事務員への質問例として、1分間に入力できる文字数をたずねるものが載っています
聞かれるかどうかは会社しだい

だからこそ、数字で答えられる準備があると安心です。

答え方の型|正確さをいつもセットで伝える

答え方は、3つの部品でできています。

  1. 数字:10分で◯文字
  2. 正確さ:正確率◯%と、入力後に見直す習慣
  3. 実務での使い方:どんな入力の仕事で活かしてきたか、これから活かしたいか

いちばん大切なのは、2つめの正確さです。

文字数だけで終わらせず、正確さをいつもセットで伝えてください

かなたん
かなたん

正確率と見直しの一言は、省かないでくださいね。

数字が控えめなときほど、あなたの強みになります。

面接での回答例3組|伝わりにくい例と伝わりやすい例

見本として、3つの場面の回答例を用意しました。

数字は例なので、自分の測定結果に置き換えてください

回答例①|測った数字をそのまま伝える

×「入力は、普通くらいだと思います。」

○「日本語入力は、10分間で約500文字です。正確率は98%でした。入力後は画面を見直してから提出するようにしています。」

回答例②|速さに自信がないとき

×「タイピングは遅いので、自信がありません。」

○「10分間で約350文字と、速いほうではありません。ただ、正確率は99%でした。いまは毎日10分の練習を続けて、文字数を伸ばしています。」

回答例③|前職の仕事とつなげる

×「前職でずっとパソコンを使っていたので、速いと思います。」

○「10分間で約600文字、正確率は97%です。前職では受注データの入力を担当し、入力後に元の伝票と照らし合わせる確認を続けていました。」

※回答例は見本です。数字や仕事内容は、自分の事実に置き換えてください。

ツールの回答例をコピーして自分の言葉に直すコツ

測定が終わると、結果と一緒に面接での回答例が自動で表示されます。

「回答例をコピー」を押せば、メモ帳などに貼り付けて使えます。

自動で表示される回答例
  • 10分を最後まで測ったとき:「日本語入力は、10分間で◯文字を正確に入力できました。正確率は◯%です。速さだけでなく、入力後の見直しも意識しています。」
  • 1分・3分や途中終了のとき:「日本語入力は、今回の測定結果を10分に換算すると約◯文字です。正確率は◯%でした。目安のため、面接前に10分間でも測定して確認しています。」

そのまま読むより、自分が本当にやっていることに直したほうが伝わります

  • 最後の一文を、自分が実際にしている確認のしかたに変える
  • 応募先の仕事(伝票入力・メール・議事録など)に合わせて一言足す
  • 換算の数字を使うのは練習まで。面接前に10分で測り直す
かなたん
かなたん

回答例はあくまで下書きです。

自分の事実だけを残しておくと、面接で深く聞かれても困りません。

事務職のタイピング速度に関するよくある質問

事務職のタイピング速度のよくある質問(10分で何文字が目安・1分換算・面接の答え方・遅いと不採用か・履歴書に書けるか)に答えるQ&Aイラスト

事務職のタイピング速度について、よくある7つの質問に答えます。

Q1. 事務職のタイピング速度は10分で何文字が目安ですか?

事務職に共通の決まった文字数は、私が調べた範囲では見つかりませんでした。

まずは10分で測り、検定の級でいうとどのあたりかを確かめてみてください。

Q2. 1分だと何文字が目安?10分換算はそのまま10倍でいいですか?

派遣会社が公開している1分間の目安は、次のとおりです。

ただ、1分の結果を10倍した数字は、実際の10分の結果と同じになるとは限りません。

面接で使う数字は、10分測定の結果がおすすめです。

Q3. 面接で「入力はどのくらい速いですか」と聞かれたらどう答えますか?

「10分で◯文字、正確率は◯%です」と、文字数と正確さをセットで答えます。

そのあとに、入力後の見直しなど実務での心がけを一言足すと具体的になります。

Q4. タイピングが遅いと事務職は不採用になりますか?

会社や仕事内容によって違うので、一概には言えません。

私自身は、面接で入力速度を数字で聞いたことがありません。

スキルチェックは合否とは限りません

スタッフサービスのコラムでは、合否ではなく初級・中級・上級などで判断されるのが一般的と説明されています。

データ入力など入力の量が多い仕事では速さも求められやすいので、求人票の仕事内容を確認しましょう。

Q5. ミス(未修正の誤り)はどのくらい見られますか?

見られ方は会社によって違いますが、検定ではミスが減点や合格の条件に入っています。

パソコン検定タイピング試験は、3級で正答率90%以上、1級と準1級で98%以上が条件です。

まずは未修正の誤りを減らす

誤字は信頼を落とします。

速さを上げる前に、未修正の誤りを減らすことから始めてみてください。

Q6. 履歴書にタイピング速度や検定は書けますか?

検定に合格していれば、資格欄に正式名称と級を書けます。

測定結果は、PCスキル欄や自己PRに「日本語入力:10分間で約◯文字(正確率◯%)」のように書く方法があります。

書いた数字は測り直しておく

書いた数字は、面接で聞かれることもあります。

直前に10分で測り直しておくと安心です。

履歴書全体の書き方は、事務職の履歴書の書き方の記事で紹介しています。

Q7. 派遣のスキルチェックや面接のタイピングテストはどんな内容ですか?

内容は会社ごとに違うので、登録先や応募先に事前に確認するのが確実です。

スタッフサービスのコラムでは、1分間に正確に入力できる文字数で、レベルの目安が紹介されています。

10分測定が練習になります

文章を入力して、文字数と正確さを見る形式に備えられます。

タイピングとあわせて、ExcelやWordのレベルも確かめておくと、面接で話せる材料が増えます。

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スキルの伝え方が整ったら、次は求人探しです。

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まとめ|事務職のタイピング速度は「10分で何文字」と正確さで伝えよう

事務職のタイピング速度は10分で何文字と正確さで伝えようと背中を押す女性のイラスト

事務職のタイピング速度は、測って数字にすれば不安が小さくなります。

  • ものさしは「10分で何文字」。検定の級と見比べられます
  • 1分の目安と10分の目安は、別のものさしです
  • 誤字は信頼を落とします。だから速さより正確さです
  • 面接では「10分で◯文字と正確率◯%」をセットで答えます

まずは1分の練習から始めて、慣れたら10分で測ってみてください

かなたん
かなたん

数字がひとつ手元にあると、面接の準備が進めやすくなります。

合言葉は「速さより正確さ」ですよ。

【このチェックについて】結果は目安で、検定の合否や採用の結果を保証するものではありません。入力内容は保存・送信されず、お使いの端末の画面にだけ表示されます。

▶ ほかのツールもまとめて試したい方は、事務職の無料診断・ツール一覧を見る(登録不要)

かなたんのプロフィール
かなたん
かなたん
事務職15年・現役採用担当
事務職15年・現役採用担当(兼務)のかなたんです。書類選考から最終面接まで担当し、転職3回・4社での勤務経験があります。簿記2級・FP3級を保有し、応募する側と選ぶ側の両方から事務職転職のリアルを発信しています。
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