【2026年最新】事務職のなり方5ステップ|未経験・資格なしでもOK

事務職になりたいけど、未経験・資格なし・ブランクありで自信がない…
子育てしながらでも大丈夫かな?何から始めたらいいの?

大丈夫!事務職は正しいステップを踏めば、未経験・資格なしでも採用されるお仕事だよ!
採用担当を15年やってきた私が、受かる人と落ちる人の違いまで本音で教えるね!
結論からお伝えすると、事務職は未経験・資格なし・ブランクありでも、正しいステップを踏めば採用されます。
私も未経験から正社員事務職へ転職できました。
未経験から転職するのに大事なのは「ポテンシャルが伝わる準備」をすること。
この記事を読めば、何から始めて・どこでつまずきやすくて・どうすれば内定に近づくかが分かります!
- 未経験から事務職になるための5ステップ(採用担当目線のコツ付き)
- 事務職のリアルな1日スケジュール・メリット/デメリット
- 子育て中でも無理なく働ける求人の探し方
- 受かる人と落ちる人の違い|書類・面接のリアル体験談
事務職のなり方|未経験から採用される基本の流れ

事務職になる流れは、大きく分けて「情報収集 → スキル準備 → 応募書類作成 → 求人探し → 面接」の5ステップです。
特別な資格より、「基本スキル」と「人柄が伝わる書類・面接」が合否を分けます。

採用担当の経験からお伝えすると、多くの企業が学歴より「人柄」と「基本スキル」を重視してるよ。
だから未経験でも、準備次第で十分勝負できる!
事務職になるために必要な3つの要素
事務職に必要なのは、シンプルに次の3つです。
- 基本的なPCスキル(Word・Excel・メール対応)
- コミュニケーション力(電話・来客対応・社内連携)
- 正確さと丁寧さ(書類作成・データ入力)

特別なスキルや難しい資格は要りません。
大切なのは、コミュニケーションをとりながら、丁寧に仕事ができることです。
学歴や資格は本当に必要?
結論、学歴は高卒以上であれば問題ありません。
資格についても「必須」ではなく「あると有利」というレベルです。
採用担当の経験からお伝えすると、実は多くの企業が学歴より「人柄」と「基本スキル」を重視しています。
資格がなくても、応募書類や面接の伝え方次第で十分チャンスがあります!
未経験でも事務職になれるのはなぜ?
事務職は経験者よりも「長く続けてくれる人」「職場に馴染める人」が求められる傾向があります。
未経験であっても、前職で培った接客スキルや段取り力は立派な強みになります。

「未経験=不利」じゃない!
自分の強みを言葉にできる人が選ばれるよ!
事務職のなり方5ステップ|未経験から内定までの道のり

ここからは、未経験から事務職の内定を勝ち取る具体的な5ステップを順番に解説します。
1つずつ着実に進めれば、必ず道は開けます!
STEP1|事務職の種類と仕事内容を知る
まずは「事務職」といってもいろいろな種類があることを知っておきましょう。
代表的なものは次のとおりです。
- 一般事務:書類作成・データ入力・電話対応など幅広い業務
- 営業事務:営業担当者のサポート、見積書・請求書作成
- 経理事務:伝票処理・帳簿管理・入出金管理
- 人事・労務事務:給与計算・社保手続き・採用補助
- 医療事務:受付・レセプト業務
自分の希望する働き方(残業なし・土日休み・在宅可など)と合わせて、どの事務職が向いているか考えてみてね!

どれがいいか迷ったら、まずは求人数が多い「一般事務」と「営業事務」から見てみてね。
未経験歓迎の求人もいちばん多いよ!

STEP2|PCスキルを身につける
事務職で必須なのがPCスキル。以下のレベルが身についていればOKです!
- Word:文書作成・ビジネス文書の体裁を整える
- Excel:表作成・基本的な関数・簡単なグラフ
- メール:ビジネスメールの基本マナー、添付ファイルの送信
自信がない方は、市販の入門書やYouTubeの無料講座、ハローワークの職業訓練などを活用してください!
おすすめの入門書を紹介
「何から勉強すればいいかわからない…」という人のために、スキル別におすすめの入門書を紹介します。
1冊あれば独学で十分身につくので、気になるものから手に取ってみてくださいね。
Excel|まずはこの1冊
オールカラーで操作画面がそのまま載っているので、本の通りにマネするだけでOK。
SUM・VLOOKUP・グラフ作成など、事務で使う基本機能がひと通り学べます。
「パソコンが得意じゃない人」向けに作られているので、Excel初心者の最初の1冊にぴったりです。
Word|ビジネス文書が作れるようになる
文書作成の基本から、表の挿入・ヘッダー設定・レイアウト調整まで、事務で必要なWord操作がこの1冊にまとまっています。
Office 2024/Microsoft 365対応で最新版なのもポイントです。
ビジネスメール|恥をかかないための基本
件名の付け方・敬語の使い方・返信のスピード感など、事務職で毎日使うメールの基本がギュッと詰まった1冊。
「メール1通に時間がかかる…」という人におすすめです。テンプレートも豊富で、そのまま使える例文が多いのも助かります。

それぞれにぴったりな3冊を厳選したよ!
STEP3|応募書類を準備する
事務職の書類選考で落ちる原因のほとんどは志望動機の薄さ。
採用担当を15年やってきた私の肌感覚ですが、志望動機に「事務の仕事がしたかったから」だけ書いてあった志望動者は、9割書類選考で落としていました。
- 志望動機が「なぜ事務職か」「なぜこの会社か」の2軸で書けているか
- 前職の経験を「事務職でどう活かせるか」に翻訳できているか
- 誤字・脱字・写真の印象など、基本マナーがクリアできているか
- ブランクがある場合、その間に何をしてきたか前向きに書けているか

逆に、未経験でも「前職の接客で培った気配りを、来客対応やメール対応で活かしたい」みたいに具体的に書けてる人は、書類通過率が上がるよ!

STEP4|求人を探す
求人探しは「ハローワーク+転職サイト+転職エージェント」の3本柱が王道。
特に転職エージェントは非公開求人が多く、書類添削や面接対策までサポートしてくれるので、未経験からの転職では心強い味方です。
- ハローワーク:地元企業の求人が豊富、未経験OKも多い
- 転職サイト:自分のペースで探せる、条件検索が便利
- 転職エージェント:非公開求人の紹介、書類添削・面接対策あり
特に未経験から事務職を目指すなら、書類添削や面接対策をしてくれる転職エージェントの活用が近道です!

STEP5|面接対策をする
書類が通ったら、いよいよ面接。
事務職の面接で採用担当の私が必ず聞いていた質問は、この3つでした。ここを押さえれば合否がグッと近づきます。
- Q1. なぜ事務職を選んだのですか?(志望動機の一貫性を見る)
- Q2. 前職の経験を当社の事務でどう活かしたいですか?(再現性の確認)
- Q3. 忙しいときや困ったとき、どんな対応をしますか?(ストレス耐性とチームワーク)

この3つに「具体的なエピソード」で答えられる人は、ほぼ合格だったよ◎
逆にフワッとした答えしか返せない人は、どんなに書類が良くても厳しかった…!
- ハローワークインターネットサービス(厚生労働省):全国の公的求人を無料で検索できます
- マザーズハローワーク(厚生労働省):子育てをしながら就職を目指す方への専門窓口

事務職の1日のスケジュール例

「実際、事務職ってどんな1日を過ごすの?」って気になる人も多いですよね。
ここでは、私が実際に働いてきた一般事務の平均的な1日を紹介します!
- 9:00|出社、メールチェック・1日のタスク整理
- 9:30|電話応対・来客対応、郵便物仕分け
- 10:00|データ入力・資料作成(Excel・Word)
- 12:00|お昼休憩(1時間)
- 13:00|見積書・請求書作成、備品発注
- 15:00|会議資料の印刷・セッティング、議事録作成
- 17:00|翌日の準備・デスク整理
- 17:30|退社(残業ほぼなし)

職場によって差はあるけど、基本はこんな感じ!
「決まった時間に終わる」「急な残業が少ない」のが事務職の大きな魅力だよ♪
事務職のメリット・デメリット

事務職を目指すなら、良いところだけじゃなく「大変な部分」も知っておくのが大切です。
私自身、事務職15年+採用担当としてたくさんの応募書類を見てきたので、リアルな視点でメリット・デメリットをまとめました。

「知らずに飛び込んで後悔する」を防ぐために、ぜひチェックしてね!
事務職の3つのメリット
① 働き方が安定している
事務職の一番の魅力は、なんといっても働き方の安定感です。
- 土日祝休み・カレンダー通りの勤務が多い
- 残業少なめで、定時で帰れる職場も多い
- 月ごとの繁閑はあっても、勤務時間が読みやすい
家族の予定や子育て、自分の趣味の時間をしっかり確保したい人にとって、この「予定が立てやすさ」は大きな価値になります。

採用担当として面接したときも、「長く安心して働ける職場が欲しい」と志望される方がとても多かったよ!
② 未経験からでも挑戦しやすい
事務職は、他の職種と比べて「未経験OK」の求人が多いのも特徴です。
必要なのは、特別な資格や学歴ではなく、基本的なPCスキルと丁寧な対応力の2つだけ。
採用担当として、接客・販売・製造・介護…本当にいろんな前職の方を事務職として採用してきました。
前職で培ったスキルを「事務でどう活かせるか」に言い換えるだけで、未経験でも十分に採用ラインに乗れます。
③ 長く続けやすい
事務職は体力勝負の仕事ではないので、年齢を重ねても続けやすいのが強みです。
- 40代・50代の事務員さんもたくさん活躍中
- 結婚・出産・介護などライフイベントに合わせて働き方を調整しやすい
- 勤続年数が評価され、社内の信頼を築きやすい
採用担当として見ていても、事務職は5年・10年と同じ職場で働く人が圧倒的に多い職種でした。
「腰を据えて働きたい」人にはぴったりの選択肢です。
事務職の3つのデメリット
① 人気が高く、競争率も高い
事務職は「女性の就きたい職業ランキング」でも常に上位の人気職種。
そのぶん、1つの求人に数十人〜100人超の応募が集まることも珍しくありません。
採用担当をしていた頃、「未経験OK」の求人でも、実際には事務経験者が優先して通過するケースが多くありました。
「求人があるのに受からない…」と悩む人が多いのは、準備不足で競争を勝ち抜けていないから。
逆に言えば、応募書類と面接の準備をしっかり整えた人は、未経験でも採用されています。
② 給与は大きく伸びにくい
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると、一般事務職の平均年収はおおむね300〜350万円前後が目安です。
- 営業職のような成果報酬は基本的にない
- 大幅な昇給も期待しにくい
- 代わりに、安定した固定給で働ける
ただし、経理・人事・総務など専門性の高い事務にステップアップすれば、年収400万円以上も十分に狙えます。
「給与を上げたい」と思ったら、資格やスキルで武装して専門事務を目指すのがおすすめです。
③ ルーティン業務が多い
事務職の仕事は、データ入力・書類作成・電話対応など、毎日似たような業務のくり返しが中心になります。
- 新しい刺激や変化を求める人には物足りない
- 逆に「コツコツ派」には天職
「ルーティンは苦手かも…」という人でも大丈夫。
営業事務・総務・秘書のように、人との関わりや日々の変化がある事務職もあるので、自分の性格に合うポジションを選ぶのがポイントです。

競争率が高いからこそ、準備で差がつく世界!
次のセクションの資格や対策でしっかり武装していこうね◎
採用担当が選ぶ!事務職転職で武器になる資格3選

資格は「必須」ではありませんが、未経験なら「やる気の証明」になるので持っておくと強いです。

特に次の3つは、採用担当としても「おっ、頑張ってるな」と感じる定番資格だよ!
① MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
ExcelとWordの操作スキルを客観的に証明できる資格。
事務職の書類選考で「PCが使える人」とひと目で分かるのが強みです。
Excel(Associate)から挑戦するのがおすすめ!
② 日商簿記3級
経理事務だけでなく、一般事務・営業事務でも「数字に強い」証明になります。
独学で3ヶ月ほどで合格可能。
コスパ最強の資格!
③ 秘書検定2級
ビジネスマナー・電話応対・来客対応の総合力を示せる資格。
事務職に必要な「丁寧さ」を証明できます。
2級以上を目安に取得するのがおすすめです!

全部取る必要はないよ!
自分が目指す事務職に合わせて、「これだ!」って思う1つから始めてみてね◎
未経験事務職でよくある3つの壁と乗り越え方

未経験からいきなり事務職に応募しようとしても、上手くいかないことがほとんど。
ここでは、未経験から事務職に挑戦するひとがぶつかる3つの壁と乗り越え方を解説します。
壁①|「未経験歓迎」の求人がなかなか見つからない
なかなか求人が見つからないときの対処法は「検索の枠を広げる」こと。
一般事務だけに絞らず、営業事務・経理補助・受付事務なども視野に入れると一気に選択肢が増えます。

まずは入口を広げて考えてみてください!
壁②|志望動機が書けない
「なぜ事務職?」「なぜこの会社?」の2軸で考えるのがコツ。
前職の経験と、応募先の業界・社風を結びつけると書きやすくなります。
壁③|前職経験をどう活かせるか分からない
事務職は「対人対応・段取り力・正確さ」が活きる仕事。
接客・販売・医療・介護など、どんな前職でも必ずつながります。
もし「向いていない人」に当てはまっても大丈夫。
事務職の中にも変化の多い仕事はあるので、自分に合うポジションを探していこう!
事務職が向いている人・向いていない人

事務職って実は向いている人と向いていない人がはっきり分かれます。
ここでは、向いている人と向いていない人の特徴をまとめました。

事務職に就きたい人も、今一度自分に事務職が合っているのか確認してみましょう!
向いている人の特徴
- コツコツと作業を進めるのが好きな人
- 細かい作業でもミスなくできる丁寧な人
- 周囲をサポートすることにやりがいを感じる人
- 長く安定して働きたい人
向いていない人の特徴
- ルーティンワークが苦手で刺激がほしい人
- 自分の裁量で大きく動きたい人
- 成果で評価されたい人
事務職への転職でよくある質問7選

Q1. 事務職は未経験でも本当になれる?
A. なれます!
実際に未経験から事務職デビューする方はたくさんいます。基本のPCスキルと丁寧な応対を心がければ、十分チャンスがあります!
未経験から事務職を目指すなら、手厚いサポートをしてもらえる転職エージェントを利用するのがおすすめです。
都心在住の方ならバックアップキャリアとリクルートエージェント、地方在住の方ならリクルートエージェントへの登録がおすすめです。
Q2. 事務職になるために年齢制限はある?
A. 法律上の年齢制限はありません。
ただ、若年層向け求人も多いので、年齢より「意欲・スキル・人柄」でアピールするのがポイントです。
Q3. 子育て中でも事務職に就ける?
A. もちろんです!
時短勤務OK・残業なし・土日休みの事務求人は豊富にあります。マザーズハローワークや子育て支援のある企業を狙うと効率的です。
Q4. 事務職に必須の資格はある?
A. 必須の資格はありません。ただしMOS・簿記3級などがあると書類選考で有利になります。
Q5. パソコンが苦手でも事務職になれる?
A. 基本操作ができれば大丈夫!ブラインドタッチ、Word・Excelの基礎は事前に練習しておきましょう。
Q6. 派遣から正社員の事務職を目指すのはアリ?
A. 大いにアリです!派遣で実務経験を積んでから正社員に挑戦する方は多く、紹介予定派遣を活用するのもおすすめです。
Q7. 事務職の平均年収はどのくらい?
A. 一般事務の平均年収は約300〜350万円前後が目安です。経理や人事など専門性が高まると400万円以上を目指すことも可能です。
- 賃金構造基本統計調査(厚生労働省):職種別の平均賃金データ
- 内閣府男女共同参画局|女性の就業状況:女性の就業データ・再就職支援情報
まとめ|事務職のなり方は「準備が9割」未経験でも大丈夫

事務職は、未経験・資格なし・ブランクあり・子育て中でも、正しい準備さえできれば十分にチャンスがある仕事です。最後にもう一度、大事な5ステップをおさらいします。
- 事務職の仕事内容と種類を知る
- 最低限のPCスキルを身につける
- 応募書類を準備する
- 自分に合う求人を探す
- 面接対策をする

焦らず、ゆっくり、自分のペースで進んでいこうね!まずは入口を広げて考えてみてください◎
「転職のスケジュールを仕事と両立して組み立てたい」「具体的にどのエージェントに登録すればいいか迷う」という方は、下の2本もぜひ参考にしてみてください。



