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事務職のExcelはどこまで必要?採用担当が見ている本音レベルを公開

未経験でも大丈夫!事務職Excelの合格ライン公開|現役15年が本音で伝える
okanako

「事務職に応募したいけれど、Excelってどこまでできれば採用してもらえるの?」と不安になっていませんか。

結論を先に書きます。事務職のExcelは「SUM・AVERAGE・四則演算・表作成・並び替え」までできれば、ほとんどの求人で採用ラインに乗ります。

私は事務職15年・採用業務も兼務している現役会社員です。書類選考から最終面接まで担当する立場として、面接でExcelスキルを確認するときに見ているポイントは、たった5つに絞れます。

この記事では「事務職のExcelはどこまで必要か」を、採用担当の本音で3分で判断できる形にまとめました。忖度なしで公開しますので、応募前のチェックに使ってください。

この記事でわかること
  • 採用担当が見ている「Excelの合格ライン」
  • 初級・中級・上級の境目とレベル別チェック
  • 面接で評価される関数5つ
  • 履歴書のPCスキル欄で好印象になる書き方
  • 未経験・ブランクから3ヶ月で仕上げる学習プラン
この記事で出てくる用語の意味(先に押さえておこう)
  • SUM:合計を出す関数(例:=SUM(A1:A10))
  • AVERAGE:平均を出す関数
  • 四則演算:足し算・引き算・かけ算・割り算(+ − × ÷)
  • IF関数:「もし○○なら△△」と条件で表示を切り替える
  • COUNTIF・SUMIF:条件に合うものだけを数える/合計する関数
  • VLOOKUP:表から該当データを検索して取り出す関数
  • ピボットテーブル:データを集計して見やすく分析する機能
  • マクロ:操作を自動で繰り返すプログラム(事務職では使う機会はほぼなし)
  • 並び替え・フィルター:データを順番に並べ替えたり、必要な行だけ表示する機能
  • グラフ:数字を棒・円・折れ線などで視覚化する機能

結論|事務職のExcelは「ここまで」できればOK【採用担当の本音】

事務職Excelの合格ライン|採用担当が見ている本音レベル

求人票の「Excel基本操作」って、どこまでできてれば合格なんですか?

事務職に応募するとき、いちばん気になるのが「Excelのレベル感」ですよね。

結論から書きますね。

採用担当として面接で見ているのは「Excelで5つの操作ができるか」だけです。

採用担当が見ている5つの操作

  1. SUM(合計)で数値を足せる
  2. AVERAGE(平均)が出せる
  3. 四則演算(+−×÷)が入力できる
  4. 罫線を引いて簡単な表が作れる
  5. 並び替え・フィルターで一覧を絞れる

この5つができれば、一般事務の求人票で見かける「Excel基本操作」はクリアです。

VLOOKUPやピボットテーブルは、正直なところ「できればうれしい」レベル。応募の段階で必須ではありません。

かなたん
かなたん

採用担当として書類選考に立ち会う立場ですが、応募者の8割はこの5つで十分通過しています。

「Excelできる方」と書いてある時、中級は要らない理由

求人票の「Excelできる方」という表現は、意外とハードルが低いです。

採用側の本音を言うと、求人票の文言は人事や上司が「ちょっと多めに書いておこう」という気持ちで作っていることが多いです。

実際に入社後に使うのは、入力・集計・並び替えがほとんど。複雑なマクロや関数を1日中組む業務は、一般事務ではまれです。

つまり、求人票の表現を真に受けて「自分には無理」と諦める必要はありません。

私自身、事務職15年で4社経験していますが、応募時点でVLOOKUPを完璧に使えた職場は一つもありませんでした。

多くは入社後にOJTで覚えています。最初から完璧を求められる職場は少数派です。

採用担当のチェックポイント
  • Excelの「使ったことがある」ではなく「自分で1から表を作れる」かを見る
  • 関数は最低限。それより「数式を壊さない」姿勢を評価する
  • わからない時に「調べて解決できる人」かどうかを重視する

レベル別チェック|あなたはどこ?初級・中級・上級の境目

あなたのExcelどのレベル|初級中級上級の境目

「Excelどこまでできれば事務職を狙えるか」を、3段階に分けて整理します。

自分が今どのレベルにいるのか、まずチェックしてみてください。

初級レベル(未経験OK求人ライン)

初級は「入力ができる」レベルです。

  • セルに文字・数字を入力できる
  • SUMで合計を出せる
  • 罫線・色塗りができる
  • 印刷範囲を指定できる

このレベルで応募できるのは、未経験歓迎の一般事務やデータ入力の求人です。

「事務職に挑戦してみたい」と思った時点で、ここはほぼ満たせている方が多いです。

「未経験OK」と書かれた求人は、初級レベルでスタートしてOKです。

中級レベル(一般事務の合格ライン)

中級は「集計・整理ができる」レベルです。

  • SUM・AVERAGE・四則演算が使える
  • IF関数で条件分岐ができる
  • 並び替え・フィルターで一覧を絞れる
  • 簡単な表を1から作れる

中級ができれば、ほとんどの一般事務求人で書類選考を通過できます。

中級は「習得難易度」と「実務での出番」のバランスがいちばん良いゾーンです。3ヶ月本気で学べば、未経験からでも到達できます。

かなたん
かなたん

面接でExcelスキルを聞くとき、私はこの中級ラインを基準にしています。

上級レベル(経理・営業事務のライン)

上級は「分析・自動化ができる」レベルです。

  • VLOOKUP・XLOOKUPで参照できる
  • ピボットテーブルで集計できる
  • COUNTIF・SUMIFで条件付き集計ができる
  • マクロで定型作業を自動化できる

上級は経理事務・営業事務・データ分析系の事務で求められるレベルです。

一般事務を狙うなら、ここまでは不要。応募の段階で焦らなくて大丈夫です。

上級は「目指したい人だけ目指せばいい」レベル。在職中に余裕ができてから挑戦するのが現実的です。

自分のレベル早見表

自分がどのレベルにいるか、3秒で判断できる早見表です。

できることレベル狙える求人
入力・SUMだけ初級未経験OK・データ入力
SUM+IF+並び替え中級一般事務全般
VLOOKUP+ピボット上級経理・営業事務

現時点で初級でも、応募できる求人はたくさんあります。

採用担当が「これは欲しい」関数5選【最低限これだけ】

採用担当が見る関数5選|SUM AVERAGE IF COUNTIF VLOOKUP

「事務職のExcel関数は最低限どれを覚えればいい?」という質問が、面接でもよく出ます。

結論はこの5つです。

SUM・AVERAGE・IF・VLOOKUP・COUNTIF。この5つで日常業務の9割は回ります。

SUM/AVERAGE(合計と平均)

合計のSUM、平均のAVERAGEは必須中の必須です。

請求書の金額集計、勤怠の合計時間、売上の月平均など、出番は毎日のようにあります。

この2つは小学校の算数と同じ感覚で使えるので、難しい構文は覚えなくて大丈夫です。

面接で「Excelできますか」と聞かれて「SUMは使えます」と答えるだけでも、印象は十分プラスです。

SUMが使えると「集計表が作れる人」と判断します。ここが採用判断のスタート地点です。

IF(条件分岐)

IF関数は「もし◯◯だったら△△」を判定する関数です。

たとえば「売上が10万円以上なら『達成』、未満なら『未達』」のように、表に自動でラベルをつけられます。

IFが使えると、Excelで「考える表」が作れるようになります。中級レベルの入口です。

慣れてくると、ネストして条件を重ねたり、IFERROR と組み合わせて見やすい表を作れるようになります。

VLOOKUP/XLOOKUP(参照)

VLOOKUPは「別の表から情報を引っ張ってくる」関数です。

商品コードから商品名を呼び出したり、社員IDから氏名を呼び出したり、業務効率が一気に上がります。

新しいバージョンではXLOOKUPの方が便利ですが、現場では今もVLOOKUPが主流です。

「使えなくても今すぐ困らない」けれど「使えると一段上に見える」関数。中級から上級への分かれ目はここにあります。

かなたん
かなたん

VLOOKUPが使えると「中級以上」と判定する採用担当は多いです。覚えると武器になります。

COUNTIF(条件付きカウント)

COUNTIFは「条件に合うセルの数を数える」関数です。

「承認済みの件数」「在庫切れの商品数」など、リストから件数を抽出するのに使います。

関数の中では覚えやすい部類なので、IFと一緒に習得すると効率がいいです。

応募書類に「COUNTIFを用いた集計の経験あり」と書けると、即戦力感をしっかり出せます。

関数より大事な「数式を壊さない」基本姿勢

関数を覚えるのと同じくらい大切なのが「数式を壊さない」姿勢です。

他の人が作った表を引き継いだとき、セルを上書きして数式を壊してしまうと業務がストップします。

採用担当として、ここはかなり重視します。

数式を壊さない3つの基本
  • セルを上書きする前に「数式バー」を確認する
  • 編集前にファイルを「名前を付けて保存」でバックアップする
  • わからない時は触らず、先輩に聞く勇気を持つ

この姿勢が見える応募者は、関数の知識が少なくても「育てたい」と思える存在です。

Excelだけじゃない|タイピング・ブラインドタッチはどこまで必要?

タイピングはどこまで必要|ブラインドタッチの目安

ブラインドタッチができないと、事務職は無理ですか?

ここは多くの方が不安に感じるポイントです。

結論から書きます。

ブラインドタッチができなくても、事務職には採用されます。速度より「正確さ」を見ています。

採用面接でタイピング速度を見られるか

面接でタイピングテストをする企業は、ほんの一部です。

大手のコールセンターや派遣のスキルチェックでは測ることもありますが、一般的な事務職の採用面接ではまずありません。

採用担当として正直に言うと、面接の場でタイピング速度を測ることは、ほとんどないです。

見ているのは「PCに苦手意識がないか」と「入社後に伸びそうか」の2点。スピードよりも姿勢を重視しています。

最低ラインは1分60〜100字

事務職のタイピング速度の目安は、1分で60〜100字です。

これはe-typingなどの無料サイトで「普通〜良い」レベル。日常業務にまったく支障ありません。

もし今、画面を見ながらゆっくり打っている方も、1日10分の練習を1ヶ月続ければ十分到達できます。

e-typingは無料で診断できるので、自分の現状を一度測ってみるのがおすすめです。

「思ったより打てる」と気づくと、応募への一歩が踏み出しやすくなります。

ブラインドタッチできない人の合格パターン

ブラインドタッチができなくても合格している方には、共通点があります。

  • 面接で「現在練習中です」と素直に伝える
  • e-typingのスコアを履歴書に添えて努力を見せる
  • 「半年以内に1分100字を目指します」と具体的に話す

採用側は完璧な人を採るのではなく「伸びる人」を採りたいと思っています。

努力の方向性を見せるだけで、合格に近づきます。

かなたん
かなたん

「タイピング遅いんですが」と正直に話す方ほど、入社後にぐんと伸びる印象です。

履歴書・職務経歴書には「こう書けばOK」【採用担当が好印象な例文】

履歴書のExcel書き方|採用担当が好印象な書き方

事務職の履歴書で、PCスキル欄は意外と見られるポイントです。

採用担当として、ここで応募者の「自己評価の正確さ」が見えるからです。

「Excel:基本操作可能」だけはNG

「Excel:基本操作可能」とだけ書いてある履歴書は、もったいないです。

採用側からすると「基本操作」の定義が人によって違うので、判断材料になりません。

具体的にできる関数・操作を書いた方が、書類選考の通過率は上がります。

合格レベルの書き方テンプレ(5パターン)

そのままコピペで使える、合格レベルの書き方を5つ紹介します。

履歴書PCスキル欄テンプレ5パターン
  1. Excel:SUM・AVERAGE・IFを用いた集計表の作成が可能
  2. Excel:VLOOKUPを用いた商品マスタの参照業務の経験あり
  3. Word:ビジネス文書(社外文書・社内通知)の作成が可能
  4. タイピング:e-typingスコア250(1分120字相当)
  5. PowerPoint:会議資料の作成経験あり(簡単な図表・グラフ)

「関数名」「経験」「数値」を入れると、急に説得力が出ます。

同じ「基本操作可能」でも、書き方ひとつで採用担当の印象は変わります。

面接で質問された時の「言える材料」を、履歴書の段階で仕込んでおくイメージです。

未経験・ブランクありの書き方

事務職が未経験でも、書き方を工夫すれば好印象につながります。

ポイントは「実務経験はないが、学習中」を正直に書くこと。

  • 「Excel:YouTubeで学習中。SUM・AVERAGE・IFは習得済み」
  • 「タイピング:1日10分練習中。e-typingスコア150から200を目指して継続」
  • 「MOS Excel スペシャリスト:学習中・2026年内取得予定」

採用担当としては「学習中」の一言があるだけで、人物評価がプラスになります。

「できないから書かない」より「学習中だから書く」方が、ずっと前向きに映ります。

応募書類は、自分を売り込むツール。隠さず、盛らず、を心がけてください。

採用担当が「会いたい」と思うPCスキル欄の共通点

面接に呼びたくなる履歴書には、共通点があります。

  • 「できること」と「学習中」を分けて書いている
  • 関数名や数値で具体的に書いている
  • 盛らずに、できる範囲を正直に書いている

「自己評価が正確な人」は、入社後のミスマッチが少ないと判断できます。

履歴書のPCスキル欄は、文字数が少なくても採用判断に影響する場所です。具体的に、正直に、が鉄則です。

履歴書全体の書き方は、こちらの記事も参考になります。

事務職の履歴書|採用担当が見ているチェックポイント

未経験・ブランクからの最短ルート【独学プラン3ヶ月】

事務職Excel独学3ヶ月プラン|未経験ブランクからの最短ルート

「今からExcelを覚えて、事務職に転職したい」

そう考えている方に、独学で仕上げる3ヶ月プランを用意しました。

1日30分の学習で、中級レベルまで到達するイメージです。

1ヶ月目:タイピング&基本操作

最初の1ヶ月は、土台作りに集中します。

  • e-typingで毎日10分タイピング練習
  • Excelの画面構成・セル・行列を覚える
  • SUMで合計、罫線、印刷範囲の指定を練習

YouTubeの無料動画で十分対応できます。「Excel 初心者」で検索すれば、優良な教材が山ほど出てきます。

大切なのは「動画を見て終わり」にせず、自分のExcelで同じ操作を真似ること。手を動かすほど身につきます。

2ヶ月目:SUM〜IFまで

2ヶ月目は、関数を体系的に覚える期間です。

  • AVERAGE・MAX・MINで集計の幅を広げる
  • IF関数で条件分岐を理解する
  • COUNTIF・SUMIFで条件付き集計に挑戦

ここまで来ると、求人票の「Excel基本操作」を自信を持って満たせます。

関数は「実務でどう使うか」を想像しながら学ぶと、覚えやすくなります。たとえばIFは「合否判定」「達成・未達」「割引対象の判別」など、身近な例で練習すると定着します。

3ヶ月目:VLOOKUP・並び替え・面接対策

3ヶ月目は、応用と面接対策です。

  • VLOOKUPで参照関数を習得
  • 並び替え・フィルター・ピボットテーブルの基本操作
  • 面接で「Excelできます」と答える練習

3ヶ月後には、一般事務の合格ラインを十分にクリアしている状態です。

「3ヶ月も続くかな…」と不安な方は、まず1ヶ月だけ試してみてください。タイピングと基本操作だけでも、十分な手応えを感じられます。

かなたん
かなたん

面接対策は、私のブログの面接マナー記事も合わせて読むと安心ですよ。

MOSは取るべきか(採用担当の本音)

MOS(Microsoft Office Specialist)の取得について、よく相談されます。

採用担当の本音は「あったら加点、なくても不利にはならない」です。

MOSを持っているからといって、無条件で採用にはなりません。実務で使えるかを面接で確認します。

取得自体より「取るために学習した時間」の方が、応募者の人柄を映してくれます。

  • 未経験・ブランクの方は、取得すると「学習意欲の証明」になる
  • 事務職経験者は、無理に取らなくてOK
  • 取るならスペシャリストレベルで十分

時間と費用に余裕がある方は、取得しておくとプラスの判断材料になります。

よくある質問(FAQ)

事務職Excelよくある質問|Q&A

Q. Excel未経験でも事務職に受かりますか?

はい、受かります。未経験OKの求人なら、入社後に教える前提で採用しています。

「学習中」を履歴書に書き、面接で素直に伝えれば、採用ラインに乗ります。

私自身、これまで未経験の方を多く採用してきました。スタート時点での差はあっても、半年後にはみんな同じくらい仕事を回せるようになっています。

大切なのは「これから覚える意欲」を見せること。完璧を装う必要はありません。

「未経験ですが、Excelを学習中です」と伝えるだけで、面接官の印象はかなり前向きに変わります。

Q. 中小企業ならExcelできなくてOKですか?

中小企業の方が、Excelの要求レベルは低めです。

大企業のように高度な分析業務はなく、入力・集計・並び替えで日常業務が回ります。

未経験から事務職を狙うなら、中小企業の方が入りやすい傾向です。

ただ「全くできなくていい」というわけではありません。最低限のSUM・四則演算・タイピングは仕込んでおくと、応募できる求人の幅がぐんと広がります。

Q. ブランクありでも大丈夫ですか?

ブランクがあっても、応募できる求人はたくさんあります。

採用担当としては「ブランク中に何をしていたか」を聞きます。学習・育児・介護など、正直に話せば問題ありません。

むしろブランク期間中にタイピング練習やExcel学習をしていれば、強い武器になります。

Q. 求人票に「中級程度」と書かれていたら?

「中級」と書かれている場合、IF・VLOOKUPまでの中級レベルを期待しています。

ただ、面接で「VLOOKUPは学習中です」と話せば、応募の土俵には乗れます。

求人票はあくまで「希望条件」。100%満たさなくても応募する勇気を持ってほしいです。

Q. MOSと簿記、どちらを優先すべき?

一般事務を狙うなら、MOSの方が直接的です。

経理事務や経営事務を狙うなら、簿記3級から始めるのが定番です。私自身も簿記2級を取得していますが、応募の幅が広がります。

Q. 派遣のスキルチェックは難しい?

派遣会社のスキルチェックは、求人ごとに難易度が違います。

一般事務の派遣なら、SUM・並び替え・簡単な表作成ができれば十分です。事前に派遣会社のキャリアアドバイザーに「どのレベルが必要か」聞くと安心です。

Q. PCスキルなしで採用される事務はある?

受付事務・電話応対中心の事務など、PCスキルがほぼ要らない求人もあります。

ただ、長く事務職を続けるなら、最低限のExcel・タイピングは身につけておく方が選択肢が広がります。

まとめ|採用される人は「Excelよりコミュニケーション力」を見せている

まとめ|Excelよりコミュニケーション力

ここまで「事務職のExcelはどこまで必要か」を採用担当目線で書いてきました。

最後にいちばん大事なことをお話しします。

採用される人は、Excelよりコミュニケーション力を見せています。

面接で15年見てきて、合否を分けるのは関数の知識ではありません。

  • わからない時に「教えてください」と素直に言える
  • ミスをした時に「すみません、確認します」と落ち着いて対応できる
  • 周りの社員と笑顔で話せる

この3つができる方は、Excelスキルが多少足りなくても採用に至ります。

逆に、関数を熟知していても、職場の人と話せない方は採用しづらいのが現実です。

事務職は1人で完結する仕事ではなく、社内のあちこちと連携する仕事です。だからこそ、伝える力・聞く力が評価されます。

かなたん
かなたん

Excelは入社後に伸ばせます。でも人柄や姿勢は、その場で見られます。

事務職のExcelは「ここまで」で十分。あとは、面接で自分らしさを見せに行きましょう。

採用担当として15年見てきた立場から最後に一言。応募の決断は、Excelレベルではなく「やってみたい」気持ちで決めてOKです。スキルは後から伸ばせます。

あなたの一歩を、採用側として心から応援しています。

自分に合った事務職の求人を探すなら、転職エージェントを使うのが近道です。私が比較した記事も合わせてどうぞ。

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「Excelに自信がない」「未経験で不安」という方は、寄り添ってくれるエージェントが心強い味方になります。

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かなたんのプロフィール
かなたん
かなたん
会社員
地方在住の40代事務員のかなたんです!未経験から事務へ転職し、15年です!未経験から事務職への転職情報やキャリアアップを応援するブログを運営しています♪私自身もキャリアアップ&年収アップ転職を目指しています!
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