リクナビNEXT登録時の「注意点」を徹底解説|現職バレ対策からスカウト管理まで

リクナビNEXT、登録してみたいけど…ちょっと不安、ありませんか?

今の会社にバレたりしないかな?
スカウトメールがいっぱい来るって聞いたけど大丈夫?
実は、私も登録前はすごく不安でした。
でも実際に使ってみたからこそわかった、リクナビNEXTに登録前に注意したいポイントがいくつもあったんです。

私も「会社にバレない?」ってドキドキしてたけど、ちゃんと設定すれば大丈夫だったよ!
この記事では、リクナビNEXTに登録してから気づいた「ここは注意した方がいい!」というポイントをまとめてご紹介します。
- 現職バレを防ぐためにすぐやっておきたい設定
- ちょっと戸惑ったスカウトの仕組みと対策
- 登録後に「これやっておいてよかった〜」と思えた工夫 などなど
「安心してリクナビNEXTを使いたい」「後悔のない転職活動をしたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
安心の大手サービスで転職準備

リクナビNEXT登録前に知っておくべき注意点とは?

「リクナビNEXT、気になってるけど…登録して大丈夫かな?」
そう思っている方も多いですよね……
私も、最初は「とりあえず登録しちゃって大丈夫なのかな…?」と疑問だらけでした。
ここでは、リクナビNEXTを使う前に知っておくと安心できる基本のポイントや注意点を、わかりやすくまとめてみました♪

はじめての方でもスムーズに使いはじめられるように、一緒に確認していきましょう〜!
転職サイトと転職エージェントの違いをおさらい
転職サイト(リクナビNEXTなど)は、自分で求人を検索して応募するスタイル。
転職エージェント(リクルートエージェントなど)は、担当のキャリアアドバイザーがついて、求人紹介や書類添削・面接対策もしてくれるサービスです。
「自分のペースで進めたい」「こっそり探したい」人には、リクナビNEXTのような転職サイトが合ってるかも◎
逆に、「相談しながら進めたい」「誰かに背中を押してほしい」という人は、エージェントとの併用がおすすめ♪

私はこっそり求人チェックしたかったから、まずは転職サイトから始めたよ!
「バレたらどうしよう…」という不安はなぜ起こる?
転職活動を始めるときに、まず心配になるのが「今の会社にバレない?」ってこと。
実は、リクナビNEXTでは個人情報(氏名・勤務先など)は企業側に公開されない仕組みになってるから、基本的には安心。
ただし、「職務経歴の書き方」や「スカウト機能の設定」によっては、特定されるリスクがゼロじゃないのも事実。
だからこそ、登録前に設定や表現の工夫をしておくのが大事なんです。
登録時にありがちな3つの失敗
- ブロック企業の設定を忘れる
→ 現職やその関連会社をブロックしておかないと、万が一のバレリスクが…! - レジュメを適当に入力してしまう
→ オファーの精度が落ちるし、企業からのスカウトも減っちゃう… - スカウト機能をONにしたまま放置
→ ミスマッチなオファーが大量に届いて「うわぁ…」となる人多数…

事前にこの記事で予習しておけば、この3つはカンタンに回避できるよ!
最重要!リクナビNEXTで現職バレを防ぐための4つの対策

リクナビNEXTに登録するうえで、いちばん気になるのが「今の職場にバレたらどうしよう…」という不安ですよね……
私も最初はすごく心配で、登録ボタンを押すのに勇気がいりました。
でも実際に使ってみたら、ちゃんとバレないように対策できる方法があると知ってホッとしたんです。
ここでは、登録直後にやっておくと安心な【現職バレを防ぐための4つの注意点】をご紹介します。

ひとつずつチェックしておけば、不安を減らして転職活動をスタートできますよ♪
企業ブロック設定でバレるリスクを大幅カット
リクナビNEXTを使ううえで、まず最初にやっておきたいのが「企業ブロック設定」です。
この設定をすると、指定した企業からは自分の情報(レジュメなど)が見えなくなるので、
「現職にバレるのが心配…」という方でも安心して使い始めることができます!
私も最初にこの機能を知って、「これは絶対やっておこう!」と思ってすぐ設定しました。
実際の画面はこんな感じです。

出典:リクナビNEXT※企業名は加工済み
ブロックする企業は、正式な社名で入力&候補から選択するだけ。
しかも驚いたのが…なんと、最大1000社までブロック登録OK!
「現職の会社」だけでなく、
- 親会社・子会社・グループ会社
- 取引先や過去に応募した企業
- 「ここには絶対バレたくない!」と思う会社
…なども、まとめてブロックしておけばより安心です。

私は現職だけじゃなく、過去に勤めた会社や現職の取引先の会社も念のためブロックしておきました♪
ブロックしても相手に通知されるわけではないので、安心して設定できますよ〜♪
個人情報は非公開だから基本は安心
リクナビNEXTでは、企業にあなたの氏名や勤務先などの個人情報が公開されることはありません。
だからこそ、登録するだけで「転職活動がバレる」という心配は基本的にしなくて大丈夫です。
企業が見られるのは、あなたの「職務経歴」や「スキル」、「希望条件」など、
個人を特定できない内容だけに限定されています。
氏名・住所・電話番号・メールアドレス・現在の勤務先などは一切表示されません。
企業から届くスカウトも、「〇〇さん」ではなく、匿名で送られてくる仕組みになっているので安心ですよ!

私も登録前に「本当に名前出ないの…?」と半信半疑だったけど、
スカウトが来てもちゃんと匿名だったし、個人情報はちゃんと守られてるんだな〜って思いました♪
ただし注意点として、職務経歴の書き方によっては身元を推測されてしまう可能性もゼロではありません。
特に従業員が少ない会社や、珍しい業種・役職の方は、「経歴の書き方」も合わせて気をつけるのが安心です。
このあとのパートで、具体的な書き方の工夫も紹介しますね!
- 氏名や連絡先、勤務先などの個人情報は企業に非公開
- スカウトも匿名形式なので、基本的にはバレない!
- 経歴の書き方によっては特定リスクもあるので注意!
レジュメ・職務経歴書の書き方を工夫しよう
職務経歴書の内容によっては、個人が特定されてしまうこともあるので要注意です!
氏名や勤務先名は企業に非公開でも、経歴の書き方が詳しすぎると「もしかしてこの人…?」と想像されてしまう可能性もあるんです!
特に、従業員数が少ない会社や、専門性の高い職種・業界に勤めている場合は注意が必要。
レジュメ内に「社内でしか通じない言葉」「特定のプロジェクト名」「売上実績などのリアルな数値」があると、掲載企業側にピンと来られてしまうことも…!?

でも大丈夫!
書き方を少しだけ工夫すれば、しっかりアピールしつつ、特定されるリスクを下げることができます。
書き方の工夫ポイントまとめ
工夫ポイント | 内容 |
---|---|
部署名・専門用語は一般的な表現に言いかえる | 例:営業推進課 → 営業部門など |
商品名・プロジェクト名はぼかす | 例:「○○ブランド」→「某化粧品ブランド」など |
売上・人数などは具体的な数値を避ける | 例:「売上10億円」→「売上を大幅に改善」など |

あくまでも「正しい経歴を、読みやすく&安全に伝える」のがポイント。
情報をぼかす=経歴詐称ではないので、安心して工夫してね!
- 詳しすぎる経歴は、身バレリスクにつながる可能性あり
- 言いかえ・ぼかし・数字の幅を使って、特定を防ごう
- 正確性は守りつつ、表現はやさしくコントロールが大切!
スカウト機能のON/OFFを使い分けるコツ

出典:リクナビNEXT
「現職に絶対バレたくない!」という場合は、スカウト機能をOFFにするのが最も確実です。
リクナビNEXTのスカウト機能は便利だけど、ONのままだと企業にあなたのレジュメ情報が一部公開されるため、
ブロック設定やレジュメの書き方とあわせて慎重に扱う必要があります!

私は最初「オファーたくさんもらえたらお得かも♪」と思ってONにしてたけど、意外と希望に合わないスカウトが多くて…ちょっと困ったこともありました。
スカウト機能、ONとOFFどっちがいい?比較表
状態 | こんな人におすすめ | メリット | 注意点 |
---|---|---|---|
ON | オファーを受け取りたい/今すぐ転職したい人 | 非公開求人に出会える可能性あり | スカウトメールが多い/バレ対策が必要 |
OFF | 自分でじっくり探したい/まず情報収集だけしたい人 | 現職バレの心配ゼロ | オファーが届かない/自分で探す必要あり |

「まずはOFFで登録 → ブロック設定&レジュメ調整 → 安心できたらONに切り替え」って流れにすると、焦らず自分のペースで使えて安心だよ!
- 「バレたくない」ならOFFが確実!
- スカウト機能のON/OFFはマイページからいつでも変更可能
- 自分の転職の温度感にあわせて調整しよう!
登録後に「失敗した…」と感じやすいポイントと対処法

リクナビNEXTに登録したあと、「あれ?ちょっと思ってたのと違うかも…?」って感じる瞬間、実はけっこうあります……
私も最初はスカウトがたくさん届いてワクワクしてたけど、希望とズレてたり、同じ企業ばかりだったりして「う〜ん……」って思うことも。
でも、よくある「あるある」を知っていれば、落ち込まずにうまく対処できるんです。
ここでは、リクナビNEXTを使ってみて「ちょっと失敗したかも?」と感じやすいポイントと、対処法をご紹介しますね♪
希望と合わないスカウトが届く理由
リクナビNEXTのスカウトは、あなたの希望条件すべてを満たした求人だけが届くわけではありません。
実は、登録した情報の一部でもマッチすれば企業からスカウトが届く仕組みになっているんです。
たとえば、「事務職で検索してたけど、営業経験が少しあるから営業のスカウトが来る」
「勤務地は地元希望なのに、近県エリアまで広げてオファーされる」など…
自分の意図とズレていると、「えっ、この求人…ちょっと違うかも?」って思っちゃいますよね……

登録したばかりの頃、スカウトの半分以上が「希望してない職種や地域」だったから、「私の希望ちゃんと見てる…?」ってちょっと不安になったこともありました。
でも、プロフィールをしっかり整えたら、届く内容が少しずつ希望に近づいてきたよ◎
希望とズレるスカウトが来る主な原因
原因 | 内容 |
---|---|
登録情報がざっくりしている | 希望条件が詳細に入力されていないと、ミスマッチが増えやすい |
職務経歴に引っかかるキーワードがある | 過去の職種に関連する求人が届きやすい |
対処法アドバイス
- 希望条件をしっかり入力&更新(特に「希望勤務地」「職種」は丁寧に!)
- 職務経歴の内容を見直して、ズレた印象を与えてないかチェック
- リクナビNEXTのスカウトは、一部の情報が合っていれば届く仕組み
- 登録内容を整えることで、希望に近いオファーに近づけることができる
- 「多ければいい」ではなく、「精度」を上げる
同じ企業から何度も届くオファー対策
しつこいオファーは「企業ブロック設定」でストップできます!
同じ企業から何度もスカウトが届いてうんざりしている場合は、迷わずその企業をブロックしてOKです!
リクナビNEXTでは、一度オファーを断っても、その企業があなたのレジュメを再度見て、またスカウトを送ることができてしまいます。
これは、企業側が「この人まだ転職活動してるかも?」と思って繰り返し送ってくる仕組みになっているからなんです。

実際に、私も「この会社、また来た…」って思う企業から何度も届いたことがあって。
「もしかして無限ループ…!?」ってちょっと怖くなったので、
すぐにブロック設定を使って安心しました♪
繰り返しオファーが届く理由
理由 | 内容 |
---|---|
離職率が高く、常に人手不足 | 採用活動が活発で、何度もスカウトを送ってくる傾向あり |
オファー辞退しても「通知されない」 | 企業側は辞退されたことが明確に分からない |
自動スカウト設定を使っている | 条件に合う人に自動で送られている場合もあり |
対処法アドバイス
- マイページ → オファーに関する設定 → 企業ブロック設定へ進んで、
該当の企業名を入力してブロック! - ブロックすれば、その企業からは今後スカウトが届かなくなるから安心
- ブロックできる数は「最大1000社までOK!」だから遠慮せず使って大丈夫
- 同じ企業からのしつこいスカウトはブロック機能で即解決!
- 「これ以上いらない」と思ったら迷わずブロックでOK!
- 気持ちよく転職活動を進めるためにも、ムリせず整理していこう!
地方求人が少ないって本当?
結論から言うと、リクナビNEXTの求人は都市部に偏っている傾向があります。
東京・大阪・名古屋などの大都市圏の求人はとても多いのですが、
地方になると求人数がグッと少なくなるのが正直なところなんです。
私も地方に住んでいるので、「全然求人ヒットしないなぁ…」とがっかりしたことがあります。
地域を絞って検索すると、思ったよりも選択肢が少なくて「うーん、これは困ったぞ…」ってなりました。
なぜ地方求人が少ないの?
理由 | 内容 |
---|---|
掲載料が高く、地方企業はあまり出さないことも | 中小企業が出しにくいケースがある |
都市部に比べて求人数自体が少ない | 人の出入りや採用の頻度が違う |
転職サイトより地元密着型の媒体を使っている | ハローワークや地元紙などをメインにしている場合も多い |

リクナビNEXTだけで探すのはもったいない!
地方での転職を考えているなら、以下のような「併用スタイル」がおすすめです♪
地方転職を成功させるための併用サービス
- 地元に強い転職エージェント(例:地方密着型のサービス)
- ハローワークの求人+自己応募
- 大手転職サイト(doda、マイナビ転職など)との併用
- リクナビNEXTは都市部求人が多く、地方はやや少なめなのが現実
- 地方で探すなら、複数サイトやエージェントの併用がカギ!
- 「出会える求人を増ややす工夫」で、納得の転職に近づこう!
専任キャリアアドバイザーがいないという落とし穴
リクナビNEXTには、専任のキャリアアドバイザーはつきません。
書類添削や面接対策、企業とのやりとりなどは、すべて自分で対応する必要があるという点は要注意です
リクナビNEXTは「転職サイト」なので、自分で求人を探して、応募して、連絡して…という完全セルフ型の転職スタイルになります。
「自分のペースで進めたい人」にとってはメリットでもあります。
でも、「初めての転職」「書類に自信がない」「誰かに相談しながら進めたい」という人にとっては、孤独感や不安を感じやすいかもしれません。

私も最初は「1人で頑張れるかな…」と不安だったけど、そのぶんリクナビNEXT内の「グッドポイント診断」や「求人検索の詳細フィルター」がとっても役立ったよ!
専任アドバイザーがいないことで困りやすいこと
困りごと | 内容 |
---|---|
書類作成に時間がかかる | 添削してくれる人がいないため、不安になりやすい |
面接対策のポイントがわからない | 対策の方向性に迷いやすい |
条件交渉がしにくい | 企業との直接やりとりが基本なので、交渉ハードル高め |
対処法アドバイス
- 「転職サイト+転職エージェント」の併用が安心!
→ 書類添削や相談がしたいときだけ、エージェントを活用するのもアリ♪ - 自己分析ツール(グッドポイント診断)を活用する
→ 自分の強みが整理できて、書類や面接にも役立つ!
- リクナビNEXTは完全セルフ型の転職サイト。
- 専任アドバイザーはいないので、相談や添削サポートは、なし。
- 不安なときは、エージェントを「必要なときだけ」併用するのが◎
リクナビNEXTの他にも、自分の強みや向いている働き方を無料で知る方法があります。
特にミイダスのコンピテンシー診断は無料で、性格や適職が客観的にわかる便利なツールです。以下の記事も参考にしてみてくださいね!
→ ミイダスの診断だけ使ってみたリアルビュー
リクナビNEXTを賢く使うための便利機能ベスト3

ここまでで、リクナビNEXTを使ううえで気をつけたいポイントをいろいろご紹介してきました。
実は、リクナビNEXTには「便利で使いやすい機能」もたくさんあるんです!
特に、希望に合った求人を効率よく見つけたり、自己分析に活用できたり、スキマ時間を有効活用できたりと、ちょっとした工夫で「使いやすさ」がグッとアップします!
このパートでは、私のおすすめ便利機能ベスト3をご紹介するので、「これ知らなかった〜!」という発見があれば、ぜひ使ってみてくださいね!
詳細検索フィルターで求人を絞り込む

出典:リクナビNEXT
求人を探すときは、詳細検索フィルターをしっかり使うのが大正解!
希望条件を絞らずに検索すると、求人が多すぎて「どれがいいのか分からない…」となりがちです。
でも、リクナビNEXTの検索フィルターはかなり細かく設定できるから、自分に合った求人を効率よく見つけられるんです!
例えば、以下のような条件で絞り込みができます
- 希望の職種・勤務地・希望年収
- 残業の有無・在宅勤務の有無
- 副業OKか、時短勤務があるか など
特に「フルリモートがいい」「地元で働きたい」「転勤なしがいい」といったこだわりがある人には、詳細フィルターがめちゃくちゃ便利!

私は「土日休み+在宅あり+正社員+事務職」で検索したら、希望にピッタリの求人が見つかって「おおっ!」ってなったよ〜!
- 求人は「絞り込み検索」でムダなく効率的に探すのがコツ!
- 条件設定しないと、希望外の求人で迷子になりやすい
- 「最初にしっかり設定しておく」と、あとがグンとラクに♪
自己分析に使える「グッドポイント診断」
転職活動を始める前に「自分の強みを知っておく」ことが大切!
リクナビNEXTの「グッドポイント診断」は、あなたの強みを無料で客観的に教えてくれるツールなんです。
質問に答えていくだけで、あなたの「魅力」や「得意なこと」がまるっと見えてくるんですよ♪
診断結果はこんな感じで出てくるよ↓
- 「親密性」「挑戦心」「柔軟性」「慎重性」など、全18項目の中からあなたの強みを5つピックアップ
- 自分では気づけなかった長所に気づけて、面接対策にも超役立つ!

私はこの診断で「決断力」と「冷静沈着」などが強みと出て、「あ、たしかに〜!」ってうなずいたよ!
「自己PR何書けばいいかわからない〜」って人は、ぜったい受けてみてね!
- 自分の強みを言語化したいなら「グッドポイント診断」が超おすすめ!
- 診断結果は、職務経歴書や面接対策にすぐ活用できる
- 完全無料&会員登録だけでOKだから、やらないともったいないレベル
アプリを使ってスキマ時間で効率UP
スキマ時間に転職活動したいなら、リクナビNEXTのアプリは絶対入れておくべき!
通勤中や休憩中にサクッと求人チェック・応募ができるから、時間がない人でもムリなく続けられるんです。
特に「家でパソコンを開く余裕がない…」って人には心強い味方!
アプリのここが便利!
- プッシュ通知で新着求人をお知らせ(チャンスを逃さない!)
- 気になる求人は「気になる」しておいてあとでじっくり見直せる
- 履歴書・職務経歴書の修正もスマホからOK(←地味に神機能)
- スカウトの確認や辞退もすべてアプリで完結

私はお風呂上がりにゴロゴロしながら求人チェックしてたよ〜笑
「パソコン開くのはハードル高い…」って日でも、アプリなら気軽に使えて助かった〜!
- 忙しい人こそ、アプリでの「ながら転職活動」がカギ!
- 通知やキープ機能を使えば、ムダなく効率的に求人チェックできる
- 登録したらそのまま、アプリも一緒にインストールが正解◎
無料登録で求人をチェック!
リクナビNEXTを退会したくなったときの手順まとめ


リクナビNEXT、やっぱり私には合わなかったかも…
そんなときもカンタンに退会できるので大丈夫です◎
使ってみたからこそ「やっぱりやめたいな」と思うこともあるし、本当にカンタンに退会できるので、「流れを知ってるだけでめちゃ安心できる!」って思います。
このパートでは、リクナビNEXTの退会手順をわかりやすくまとめています。

退会が面倒だったら嫌だなと思っている方こそ、ぜひこのタイミングでチェックしておいてくださいね!
リクナビNEXTの退会方法(ブラウザ版・アプリ版共通)
退会方法は、たったの3ステップ!
実はリクナビNEXTの退会って、PC・スマホのブラウザからもアプリからもすぐに退会できるんです!
退会の流れ
- ログイン後、画面右上の「マイページ」をクリック
- 「その他設定」の一番下へ「リクナビNEXTからの退会手続き」ボタンを選択
- 表示される注意事項を読んで「退会する」を確定!

スマホでもパソコンでも同じ手順にカンタンに退会できるので、安心して使ってみてね♪
リクナビNEXT登録時によくある質問

- リクナビNEXTに登録すると現職にバレることはありますか?
-
A. 初期設定のままだと可能性があります。登録後すぐに「企業ブロック設定」で現職や関連会社を追加すると安心です。
- 企業ブロックは何社まで設定できますか?
-
A. 最大1,000社まで登録可能です。迷ったらまず現職・グループ会社・取引先など優先度の高い企業から設定しましょう。
- スカウトメールはどこからOFFにできますか?
-
A. マイページの「スカウト設定」からON/OFFを切り替えられます。停止すれば企業からの直接連絡は届きません。
- 登録後すぐに応募しなくても大丈夫ですか?
-
A. 問題ありません。情報収集やスカウト利用だけでも活用できます。急ぎでなければじっくり準備しましょう!
まとめ|注意点をおさえて、リクナビNEXTを安心して使おう

リクナビNEXTは、上手に使えばとっても便利で心強いサービス
でも、安心して使い始めるためには、事前に知っておきたい注意点もあるんです。
特に…
- 現職バレ対策(企業ブロックやスカウト設定など)
- 登録後の「なんか違った…」を防ぐコツ
- 辞めたくなったときの退会方法 などなど!
私も最初はちょっぴり不安だったけど、実際に使ってみて「もっと早く知っておけばよかった〜!」と思うことがたくさんあったんです。
この記事が、あなたの「安心して使いこなすためのヒント」になったらうれしく思います!
もしこれから登録するなら、ぜひこの記事を参考にしながら、一歩踏み出してみてね♪
あなたの転職活動が、納得のいくものになりますように…
迷っている今がチャンス!まずは無料登録から
「登録はできたけど、面接って何を準備すればいいの…?」と不安な方も多いはず。
そんな時は、面接の流れやよく聞かれる質問、服装マナーをまとめた記事が役立ちます。
本番で自信を持って答えられるよう、今のうちに目を通しておいてね!
→事務職の面接はこれで安心!よく聞かれる質問と答え方完全ガイド