『ジュリアが首ったけ』最新刊6巻のネタバレ!ジュリアの記憶喪失編

ジュリアが首ったけ あらすじ 感想 BL漫画

早速ですが、扇ゆずは先生をご存知でしょうか?

「澪つくし」「ジュリアが首ったけ」などを描かれている現在も大人気BL漫画家さんです。

今回はジュリアが首ったけの現在最新刊である5巻の魅力について語っていこうと思います!

最新刊が6巻になった「ジュリアが首ったけ」5巻を簡単に説明した後に最新刊のネタバレをしていきます!

今回、6巻は全容を大まかにネタバレしていくので、要注意です!

1〜4巻についてもネタバレを少しだけしながら、深い愛を貫く年下攻め恋愛をめんどくさがっていた受けの恋愛模様の結末を見ていきます。

7月に最新刊の6巻がやっっっと発売されたので、その復習にもどうぞ!

澪つくしとジュリアが首ったけを同時進行で描かれていて、更新は遅いのですが私たちファンはいつまでも待っちゃう作品なので、次の最新刊に備えましょう!!!

 

 

声をかけた相手がスーパー級のモデルになる年下攻めジュリア!1〜4巻あらすじ

大学時代、読モとして人気だった元ゴリゴリギャル男・紗良みきお22歳

新社会人一年生として、広告代理店に勤める地味なリーマンへと変貌を遂げます。

しかし、中身は変わらず仕事も遊びもデキる男になりたいと頑張るみきおですが、毎日迎えにくるスタイルのいいイケメン後輩に全ての目線を持っていかれます。

その男が、大学からの後輩である山田樹里亜21歳

[word_balloon id=”2″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]綺麗な銀髪とブルーグレーの瞳が特徴的な、北欧の血が入ったクォーターのジュリアに納得できる画力に脱帽です![/word_balloon]

現在は雑誌やCMに引っ張りだこの人気モデルで、どこにいても「ジュリア」が隣にいる状況はフツメン男になったみきおには不利でしかありません笑

今でこそジュリアは人気モデルとしてやっていますが、みきおがまだ大学生だった頃は、目元を覆う前髪に帽子を深く被ったダサいバンドマンのような出立ちでした。

そんな樹里亜がジュリアとして人気を博しているのは、読モをやっていたみきおが合コンの人数合わせに困っていたところに彼を見つけたから。

みきおも何の気なしに合コンに数合わせとして誘い、そこからなんとなくつるむようになり、いつの間にか懐かれます。

挙句には、みきおの撮影にも荷物持ちとしてついてくる有り様です。

その時に居合わせた大手プロダクションのスカウトによって、樹里亜が「ジュリア」になるのでした。

それからはみきおは社会人として、樹里亜は「ジュリア」としてモデルの仕事を続けます。

一人暮らしを始めたみきお宅の近所に引っ越してきたジュリアは、みきお宅に入り浸り週末のほとんどをみきおと過ごすほどの仲の良さ。

しかし、毎日みきおの仕事終わりに迎えにくる、週末はみきおと過ごすスケジュールは、モデル業を経験している身としてはなんかおかしい。

[word_balloon id=”3″ size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]9時から17時で休日は絶対休みの体制を貫くジュリアの思惑は読んでいる私たちなら簡単に分かっちゃいますよね照[/word_balloon]

まるでみきおと同じサラリーマンのようなスケージュールです。

この三日後に分かった事実は、やはりスケジュールはみきおに合わせたもので、大きな仕事が舞い込もうとも帰りが遅くなることはおろか、休日の仕事は絶対にやりたがらないというのです。

台詞さらにはみきおの友人らに最近遊びのドタキャンを連続でされていたのですが、ジュリアが別の合コンをセッティングしていたのだから、連絡がつかないというわけなんです汗

[word_balloon id=”2″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]しかも、その友人らに口止めしていたのだからタチが悪い笑[/word_balloon]

ですが、元読モだったみきおは、仕事のやり方が気に食わずジュリアを引っ叩いちゃいます。

そこでジュリアも言われっぱなしではありません。

モデル界へ引き込んだのは、紛れもなくみきおであると言います。

みきおがいいと言うまで続けてみろ、この言葉だけで大学を休学してまでモデルをやっているのです!

健気すぎるというか従順過ぎるジュリアは、ここで意を決してみきおに告白をするのですが・・・。

「知ってる」の即レス?!

「俺ぁんな鈍感じゃねー
うるんだ瞳で見やがってあれで隠してるつもりか?
バレバレだっつの」

出典元:「ジュリアが首ったけ」リブレ/ ビーボーイコミックス

この返しは想像してませんでした笑

つまり、みきおは突き放そうと思えばいつでもジュリアを突き放すことができたわけで。

結局はブルーグレーの瞳に魅入られているのは、みきおも同じだったのです笑

それから少し経って、二人は付き合うことになるのでした。

 

 

5巻隣にはジュリアと同じようなスーパー級の後輩仙台

あらすじ 感想 年下攻め 最新刊 6巻 ネタバレ

出典元:コミックシーモア

みきおとジュリアがお付き合いをした後、ジュリアが事故で記憶障害を起こしてしまいます。

しかも、みきおのことだけがすっぽりと抜け落ちてしまっているのです泣

それから二ヶ月の経過観察でみきおのことを思い出さなければ、全ての紗良みきおの痕跡を消すようジュリアのマネージャーに頼みます。

きっと、みきお自身がジュリアの重荷になりたくないという思いからだったのでしょう泣

結論から言うと、思い出せませんでした。

いちファンとしてジュリアから去ることを決めたみきおの失意のどん底編が4巻まででした。

5巻は後輩として磨きがかかった仙台との失恋編パート2が始まります。

仙台はみきおの理想の先輩像から、真面目に仕事をするようになった仙台はみきおの失恋を支えながら、散らかった部屋の掃除を手伝うことに。

[word_balloon id=”2″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]満喫通いになって、ストゼロと友達になるほどの衰弱ぶり泣[/word_balloon]

[word_balloon id=”3″ size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]しかも、一時期不眠症になって失敗が続いてしまい、プロジェクトから外されてしまうんです。失恋を今まで知らなかったとはいえ、みきおが堕ちていく描写がとにかくツライ・・・。[/word_balloon]

まだまだ立ち直れていないみきお。

仙台も、そんな状況のみきおから知らないアシストやサポートによって、理想の先輩として憧れを抱きます。

私から見れば、その時点でも視線は憧れを超越しているように見えるのですが。

そして、その合コンでみきおに近寄る巨乳に対して、思わず引き剥がし抜け出してしまいます。

男同士を否定したかったのか、仙台は男同士の恋愛について偏見を口にします。

その時の仙台は理想の先輩とまで思っていた高校時代の先輩から、使い捨てられたことを引き合いに出してしまいます。

その発言を聞いて、みきおは怒るでもなくきまずい表情をするでもなく、元カレが今もまだ生きていて、一緒にいた時間はとても楽しかったことを幸せそうに言うのです泣

仙台もその表情で背中を押されたのか——。

作中の表現で言うなら、まさにスポーツマンらしく爽やかにみきおに告白するのです。

 

 

最新刊6巻全体をかいつまみながらネタバレ!!

あらすじ 最新刊 6巻 感想 年下攻め ネタバレ

出典元:アニメイトタイムズ

お待たせしました!最新刊6巻の簡単なネタバレです。(申し訳ありません! 上の引用画像は5巻の抜粋画像です汗)

みきおの後輩仙台もジュリアが言っていたように、みきおからの無自覚な人たらしに魅入られるも、会えなく玉砕し、その直後から話は始まります。

記憶喪失(解離性健忘)によってみきおの事だけがすっぽりと抜け落ちても、「ジュリア」としての仕事環境に何ら問題なく月日が経っているように見えてしましたが・・・。

樹里亜の行動原理が全てみきおだったジュリア。

仕事に熱中できていた頃から二年ほど経過した頃には、なぜこの仕事をしているのか、自身の空洞化に目を逸らすことができなくなり。

[word_balloon id=”3″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]眠剤を大量に飲んで自死を図るまで、不眠と鬱っ気がジュリアを襲うの辛すぎる泣[/word_balloon]

[word_balloon id=”2″ size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]というか、4、5、6巻はみきおが愛の苦しさを知ったり、ジュリアが記憶を飛ばす程みきおを愛していたが故の虚無感に苦しんだり・・・読者にとっても試練の巻。汗[/word_balloon]

不眠に悩まされる最中、ジュリアのボディガード・ルシアンがみきおを呼びつけ心の安定化を試みます。

もちろん、みきおは姿を現さず陰ながら支えるためだけに、ジュリアのもとへ。

うっかり顔出ししてしまっても、ジュリアがみきおを思い出すことはなく、「ジュリア」に群がる一人程度にしか視界に映しません泣

その時点で、この記憶障害は簡単に戻ってくるものではないと我々読者に痛いほど伝わってきます。

みきおも新たな「みきおを知らないジュリア」として対応を変えながら、ジュリアの不眠と仕事に対する熱意や責任感を訴えます。

もちろん、ジュリアが仕事に対する誠意をみきおから見せられても、思い出すことはありません。

ですが、副産物のようにジュリアは確実にあのルシアンを呼び捨てで呼ぶ「一般人みきお」が気になって仕方なくなるのでした。

大まかなネタバレでしたが、ここまでが6巻の全容です!

 

 

最新刊6巻の感想「ジュリアとみきおの新しい関係性に目新しさ」

4巻から始まったみきおの失恋編、およびジュリアの記憶喪失編。

私はジュリアがみきおのことを忘れてしまうこともなんとなく分かるような気もするのです。

1巻からずっと大好きを貫き通してそれでもみきおが同じだけの熱量をくれなかったのです。

みきおもみきおなりにジュリアに応えてはきたのですが汗

苦しさもたくさんあって、本能的にみきおのことを・・・と思うとみきおの失恋も辛いですが、ジュリアのことも考えると倍辛いですよね泣

ですが最新刊6巻目にて、ジュリアとみきおの間に赤の他人から始まる新たな関係が、読者に新鮮さを与えてくれたかなと感じます!

私たち読者からすれば見知った二人ですので、お互いが知らない人として対応しているのが、複雑な感情にさせられますが目新しさもありました泣

さいごに、1巻目と5巻目のみきおの顔つきが多少女性的で可愛らしくなったなと思いますが、私は最新刊のみきおの方が好きですし、どちらも画力は高いので気になりません。(電子書籍サイトのレビューでそういった口コミを見かけたもので汗)

ということで、また最新刊が出ましたら、くまくまの独り言をこちらで呟こうと思います!

 

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